UECテニュア・トラック助教制度に基づき、テニュア・トラック助教を募集します。
本制度では、任期は採用日から5年で、3年目に中間評価を、5年目にテニュア資格審査を受けて、研究業績等が極めて優秀であると認められれば、本学のテニュア(任期を定めない定年制の身分)が付与され、かつ准教授への昇任となります。
※ 参考(制度の概要は、URLを参照してください。)

1. 職名・募集人数

助教(常勤) 1名

2. 担当学部・研究科等

大学院情報理工学研究科 機械知能システム学専攻
先端ロボティクスプログラム

3. 募集分野

パワーエレクトロニクス分野:
インバータ・コンバータ制御,電力マネージメントなどのパワーエレクトロニクスやそれを用いた計測,制御,システムに関する学問分野,自動車やロボットなどへの応用,制御システムセキュリティやSiC,GaNなどの最新パワーデバイスの制御などの分野。CPS(Cyber Physical Systems)などにおけるキーテクノロジーとしてのパワーエレクトロニクスの分野など。
パワーエレクトロニクスに関連した最新の応用分野,たとえば,人工筋肉を代表とする新しいアクチュエータ,次世代電磁モータ,アクチュエータのパワーサプライと制御,キネティックエナジーハーベスティングなど。

4. 担当科目

基礎科学実験、類専門基礎実験、基礎科目、類専門基礎科目などから1、2科目程度(詳しくは下記をご覧ください。)
シラバス
類共通カリキュラム 
Ⅱ類(融合系) 

5. 応募資格

(1) 採用時に博士の学位を有しており、かつ、上記募集分野において、優秀な研究を推進していること。
(2) 自立して独創的な研究を行いうる能力を有すること。
(3) 博士号取得後10年以内であること。
(4) ポスドクの経験、またはそれに相当する経験を有することが望ましい。
(5) 日本語により学生を指導できること。

6. 採用予定日

平成30年2月1日以降のできるだけ早い時期

7. 任期

採用日から5年間
ただし、テニュア教員への採用が見送られた場合は、転出等の準備のために、最長2年間任期を延長することができます。

8. 教育活動

本募集におけるテニュア・トラック助教は教育への熱意を有することが求められており、学部または大学院の授業の担当、および学部生や大学院生の研究指導を通した教育への取り組みもテニュア資格審査での評価対象となります。

9. 給与と研究費等

(1) 給与:年俸制(本学の規定による)
(2) 研究費:助教の所定の研究費.
なお,採用された方が平成29年度の卓越研究員の候補者である場合は,卓越研究員の資格を享受することができます.
卓越研究員事業についてはURLをご参照ください.

10. 応募書類

応募締切日までに以下に示した(1)~(6)の応募書類を「11.応募方法」の宛先 にご提出ください。
また平成29年度の卓越研究員事業に応募された方は,加えて(7)と(8)の書類もご 提出ください。
(1) 応募申請書類(写真貼付、履歴書、研究業績リスト)
応募申請書の様式をダウンロードし、記入してください。
教員公募応募申請書(PDFファイル)
教員公募応募申請書(MS-word ファイル)
(2) 主要著書、論文の別刷りまたはコピー(5編以内)
(3) これまでの研究概要(A4 用紙2ページ以内)
(4) 今後の研究計画概要(A4 用紙2ページ以内)
(5) 今までの教育経験と教育に関する抱負(A4 用紙2ページ以内)
(6) 参考となる意見を伺える方2名のお名前、所属、連絡先住所(E-mailアドレスを含む)、および応募者との関係。
(7) 平成29年度卓越研究員事業公募要領 申請書(研究者_様式1(別紙を含む))
(8) 平成29年度卓越研究員事業公募要領 研究計画(研究者_様式2)

11. 応募方法

提出書類を下記まで郵送してください。
応募書類は返却しません。また、本選考以外の用途に使用することはありません。
〒182-8585 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1
電気通信大学 大学院情報理工学研究科 機械知能システム学専攻 教授
久保木 孝 宛
(封筒表面に「パワーエレクトロニクス分野教員応募書類在中」と朱書きし簡易書留で郵送のこと。併せて、発送の旨を下記問い合わせ先へE-mailによりお知らせください。)

12. 応募締切

平成29年10月31日(火)(日本時間)必着

13. 選考方法

書類審査を通過した方に対して、ヒアリングを行います。
その際の交通費、宿泊費は応募者の負担とさせていただきます。

14. 問合せ先

電気通信大学
大学院情報理工学研究科 機械知能システム学専攻 教授
金子 修
電話:042-443-5394
E-mail:o.kaneko@uec.ac.jp

15. その他

・本学では、全ての教員が学術院に所属し、担当学域・研究科等へ配置されます。
・本学では男女共同参画推進を積極的に推進しており、女性が働きやすい環境を整える努力をしています。
詳しくは電気通信大学男女共同参画・ダイバーシティ戦略室ホームページをご覧ください。