主 催

日本学術会議

共 催

安全工学会、他33学協会

会 期

2017年7月5日(水)6日(木)、7日(金)

会 場

日本学術会議
(東京都港区六本木7-22-34)〔交通〕東京メトロ千代田線「乃木坂」駅5出口

特別講演

7月6日(木)10:40~11:40(予定)
「水素社会の安心・安全を支える材料評価技術」
小林英男 氏(高圧ガス保安協会、東京工業大学名誉教授)
7月6日(木)12:40~13:40(予定)
生活者参加で創り出す進化適応型の社会安全」
持丸正明 氏(産業技術総合研究所)
パネルディスカッション
・ 安全工学グループの創設と今後の展開
・ 工学システムの社会安全目標の実用化
・ 安全な社会を支える人と技術(連携PD)
・ 今求められている技術者向け機械安全の教育

オーガナイズドセッション

1. 教育研究機関の環境安全教育
2. 水素利用技術の安全評価研究の動向
3. 機械安全の原点に戻る
4. スマートグリッド構築を見据えた電気設備分野の安全安心技術
5. 老朽・遺棄化学兵器廃棄の安全と環境の保全
6. 安全・安心な社会をめざして?事故防止のあり方を考える
7. i-Constructionと安全
8. ガイド50を活用する子どもの安全
9. 車の自動運転
10. 安全学の教育体系と安全資格者制度の試み
11. Think Safety First again その2
12. レジリエンス
13. ヒューマンファクターから見た自動車の自動運転
14. リスクへのセンス向上手法の研究(仮称)
15. 経年化した地下貯蔵タンクの腐食対策

一般セッション

44題程度

参加方法

自由参加。当日直接ご来場下さい。入場無料です。

講演予稿集

当日会場で実費頒布します(一般5,000円,学生2,000円)

懇親会

7月6日(木)16:10?18:00(予定)

会 費

4,000円(予定)

問合先事務局

特定非営利活動法人 安全工学会
TEL: 03-6206-2840, FAX: 03-6206-2848
E-mail anzen2017@gakkai-web.net
http://www.anzen.org/index.html