特集号タイトル

「ライフエンジニアリングの最前線」

特集号趣旨

ライフサイエンス研究の歴史が,臓器→細胞→タンパク質→遺伝子のマクロからミクロレベルへの分解の歴史でしたが,現在,求められているのは逆方向の研究です.すなわち,生物を1つのシステムとして捉えるアプローチであり,ライフエンジニアリング部門が目指すのもこの方向です.そのために,ライフエンジニアリング部門が扱う対象は,個体から分子のレベルまでを含み,研究手法も生体計測,生体信号処理,システム解析から,モデリング,シミュレーションまで多岐にわたります.ライフエンジニアリング部門では2013年9月に,部門の内外を問わず,最新の研究成果を一同に会してシンポジウムを開催します.本特集号は,このシンポジウムでの発表を中心に,最新のライフエンジニアリングに関する研究の動向を紹介することを目的としています.以下のテーマをはじめ,広くライフエンジニアリングに関する論文を募集します.

テーマ

●生体モデルとシミュレーション
●細胞工学・生命情報の解析
●電気生理と運動学への工学的アプローチ
●リハビリテーション生理工学
●ユビキタスヘルスモニタリング
●無意識・無拘束生体情報計測
●ニューロ・エンジニアリング

スケジュール

掲 載 号 2014年8月号

投稿締切 

2014年1月31日(金)

特集号編集委員会

ゲストエディタ 内山孝憲(慶應義塾大学)
エディタ 福岡 豊(工学院大学)
ゲストアソシエートエディタ
天野 晃(立命館大学),神保泰彦(東京大学),中島一樹(富山大学)
アソシエートエディタ
太田裕治(お茶の水女子大学),木竜 徹(新潟大学),野村泰伸(大阪大学)

投 稿 先

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投稿規定等はこちらをご覧ください.ご不明な点はtrans@sice.or.jpまでお問い合わせください.