主 催・企 画

計測自動制御学会 部門協議会企業会員向けサービス強化WG・事業会員サービス委員会

協 賛(依頼中)

システム制御情報学会、日本ロボット学会、化学工学会、精密工学会、日本工学会、日本生体医工学会、
日本電気制御機器工業会、日本分析機器工業会、品質工学会、日本電気計測器工業会

 計測自動制御学会SICEは,計測・制御・システム分野の研究を通じて,産業と社会に貢献するイノベーションを実現して来ました.人工知能技術が着目される現在においても,周囲の環境を正確に認識するセンシング技術と,ハードウェアを緻密に操作するオートメーション技術,そして,各要素を統括して高度な目標を達成するシステム技術は不可欠であり,その重要性はますます高まっています.本セミナーは,SICEの最先端研究を,各分野で活躍されている第一人者の方々から,専門外・企業会員の方にも理解しやすいよう解説いただくセミナーであり,当分野の裾野を広げること,産業界への応用を促進することを目的としています.

期 日

2020年3月9日(月)

会 場

東京電機大学 東京千住キャンパス 1号館2階1204セミナー室〔東京都足立区千住旭町5番〕

交 通

北千住駅 東口(電大口)から徒歩1分

参 加 費

正会員※: 8,000円  一般: 15,000円
賛助会員向けWeb配信予定.学会HPの行事案内で確認下さい.
※)賛助会員,協賛学会の正会員含む

定 員

100名 (定員になり次第,締め切ります)

申込方法

学会ホームページの行事案内をご覧ください

プログラム

10:30~10:35 開催の趣旨
10:35~11:35 センシングからシステムまでの産学連携
電気通信大学 新 誠一
産学連携では,産側の事情に応じた学側の知識提供が必須である.まずはセンシング,つぎに制御.最後にシステム技術である.実際の連携経験から,産学連携の秘訣「産の使い方,学の使い方」に関して提示する.
11:35~12:35 新たな地平を切り開くセンシング  慶應大学 本多 敏
社会と産業を支える計測・制御・システムインテグレーション」(横幹連合学会マップ)を担う学会として,Society5.0・SDGs達成に貢献しようとしている.その一翼を担うセンシング技術の現状と将来について部門の活動を通して紹介する.
13:30~14:30 分散協調EMSから自律認知CPSへ -人間中心のシステム制御に向けて-   
東京工業大学 藤田 政之
分散協調型エネルギーマネジメントシステム(EMS)を中心として,スマートグリッド/スマートシティなどネットワーク化されたサイバーフィジカルシステム(CPS)のスマート化(Smart-X)が進んでいる.これまでシステム制御が貢献してきたSmart-Xを概観し,新たな機械学習の時代を迎えてこれからの自律認知型CPSの構築に向けた未来像を展望する.また人間中心の科学技術を目指したCPHS(Cyber-Physical & Human Systems)への期待を紹介する.
14:30~15:30 知能化技術とロボット技術に基づくシステム化
首都大学東京 久保田 直行
近年,さまざまなロボットが開発され,災害時にロボットが動的・未知な環境で自律的に情報収集を行ったり,人間との共生を目指したコミュニケーションを行うためには,知能化技術が重要な役割を果たす.本講演では,知能化技術とロボット技術に基づくシステム化について議論するとともに,今後の課題について検討する.
15:40~16:40 システムインテグレーション技術としてのロボットミドルウェア    
産業技術総合研究所 安藤 慶昭
ロボットシステム開発の効率化による開発コストの削減のため取り組んでいる,ロボットミドルウェア,開発支援ツール,開発・検証・テスト手法の研究開発について紹介する.
16:40~17:40 人生100年時代の健康・医療・福祉機器開発の方向
立命館大学 牧川 方昭
人生100年時代の到来を受けて,多くの企業が健康・医療・福祉機器産業への進出を考えている.30余年の生体工学機器研究の経験を基に,ここでは健康・医療・福祉機器の開発の方向性と課題について話題を提供する.
17:40~17:50 SICE年間活動紹介

問合せ先

日本製鉄(株)インテリジェントアルゴリズム研究センター 塩谷 政典
電話(080)4602-1559,E-mail : shioya.x9k.masanori@jp.nipponsteel.com

学会事務局

部門協議会企業会員向けサービス強化WG・事業会員サービス担当
電話(03)3292-0314,E-mail : tanaka@sice.or.jp