主 催

IEC TC65国内委員会

共 催

SICE事業会員サービス委員会,安全のための計測・制御・システムを考える会

 SICE2017関連行事としてIEC/TC65国内委員会スマートマニュファクチャリングワークショップを実施します.IEC/TC65では,プロセス計測制御・オートメーションをテーマに,生産・製造およびオートメションに関する分野において幅広く国際標準規格の作成を行ってきております.
 本ワークショップは,近年IECおよびISOにて活発に議論されているスマートマニュファクチャリングに関する国際標準化活動にあたり,日本代表として第一線で活躍されている講師の方に,次世代生産システムにフォーカスして最新の国際標準化活動に関する話題を講演いただきます.スマートマニュファクチャリングの国際標準化活動の最新動向を把握したい方は是非ご参加ください.
 また,このワークショップの講演後の討議の時間を活用して,安全のための計測・制御・システムを考える会として,次世代生産システムに求められる安全上の配慮事項について討議を行います.
安全のための計測・制御・システムを考える会では,毎月「安全を考える」サロンを開催しています.このサロンでは,「プラント運転,システム,交通(自動車,列車,航空機,船舶)など社会生活の安全」に関することについて,有識者の講演をお願いし,その講演を題材として,自由な討議をすることを目的としています.安全は工学・技術にかかわる重要な課題ですが,事業活動や社会生活あるいは法律などの機微にかかわる問題でもあることからメンバーを限定して討議しています.
 本サロンは2014年3月から開始し,すでに30数回に及ぶ有益な討議がありましたが, この度,本会の活動を知っていただくため,および,安全と計装の関わりを考えていただくためにワークショップの場を活用した討議の場を設けます.本ワークショップはどなたでも参加できますので,ご興味のある方々はぜひこの機会にご参加くださいまして本会の活動をお知りくださればありがたいと思います.

講座名

IEC/ISOにおけるSmart Manufacturing関連国際標準化動向最前線

講演言語

日本語

日 時

2017年9月19日(火) 14:50-17:50

会 場

金沢大学角間キャンパス自然科学本館(SICE2017会場内)
http://www.sice.or.jp/sice2017/

講 師

木村文彦 君(東京大学名誉教授; ISO/TC184国内委員会委員長)
石隈 徹 君(アズビル; IEC/SEG7日本代表委員, IEC/TC65国内委員会諮問委員会幹事)
高橋清隆君(日立製作所;ISO/IEC JEC1/WG10日本代表委員)

講演内容

スマートニュファクチャリングやIndustrie4.0など製造業を中心にした産業構造の変革を示唆する議論が始まって4年以上が経とうとしている.将来像に向かっての技術やそのアプローチの検討がグローバルベースで進む中,それを支えるデジュール標準やコンソーシアムによる標準の重要性が改めて認識されつつある.この分野で活動中のISO,IEC各組織の最新活動状況を示すとともに,特にプラント計装の視点から何がどう変化するのかを考えてみたい.

※討議時間を利用して,安全のための計測・制御・システムを考える会として,次世代計装システム一般事項の確認とともに次世代に求められる安全上の配慮事項の討議を行います.

募集人員

150名(定員になり次第,締切らせていただきます.)

参加費

無 料

参加申込方法

学会ホームページのCGI申込からお願いします.

申込先

http://www.sice.or.jp/bukai_web_appli/sindex.html

申込締切

2017年8月21日(月)

問合せ先

〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1-11-9 金子ビル4階
公益社団法人計測自動制御学会 事業会員サービス委員会担当
電話(03) 3292-0314, FAX(03) 3292-3145