主 催

公益社団法人計測自動制御学会

企 画

企画委員会・事業会員サービス委員会

協 賛

システム制御情報学会

  計測自動制御学会SICEは,計測・制御・システム分野の研究を通じて,産業と社会に貢献するイノベーションを実現して来ました.人工知能技術が着目される現在においても,周囲の環境を正確に認識するセンシング技術と,ハードウェアを緻密に操作するオートメーション技術,そして,各要素を統括して高度な目標を達成するシステム技術は不可欠であり,その重要性はますます高まっています.本セミナーは,SICEの最先端研究を,各分野で活躍されている第一人者の方々から,専門外・企業会員の方にも理解しやすいよう解説いただくセミナーであり,当分野の裾野を広げること,産業界への応用を促進することを目的としています.

期 日

2021年11月24日(水) 13:00~17:30

オンライン開催

ウェビナー(Zoom)

講 師

三宅美博 先生(東工大)、前田 頼宣氏(村田製作所)、矢野 和男氏(ハピネスプラネット)、嶋田 総太郎先生(明治大)

講演内容

10:00~10:05 開催の趣旨

13:05-14:00 コミュニケーション場の可視化と創造性⽀援 (三宅 美博先生)
創造には「場」が不可欠である.本講演では場づくり技術の歴史と重要性について説明する.特に、コミュニケーションの二重性に注目することで創造プロセスが共有する普遍的な構造を理解するとともに、それを支援するインタフェースが満たすべき要件群を明らかにする.さらに、このような場づくり技術がポストコロナの時代において、どのように必要とされるのか、その社会的な必然性についても議論する予定である.

14:00-14:55 コミュニケーション解析プラットフォームNAONAのHR領域での活用事例(前田 頼宣氏)
村田製作所のコミュニケーション解析プラットフォームNAONAのHR領域(グループディスカッション解析や1on1面談)における活用事例をもとに、HR領域でのデータ活用の壁やその乗り越え方、注意点などについて紹介する.

15:05-16:00 幸せをつくるテクノロジーとデータ(矢野 和男氏)
我々は予測不能な変化に立ち向かうことが求められる.しかしこれは楽ではない.だから前向きな精神的エネルギー、即ち幸せ、が必要である.講演者は、最先端のテクノロジーにより収集した1000万日を越えるデータで幸せで生産的な人間・組織を研究してきた.この講演では、この新時代のテクノロジーとデータを活用した人と組織、そしてマネジメントの姿を論ずる.

16:00-16:50 We-modeに関する身体性と社会性の認知脳科学 (嶋田 総太郎先生)
われわれは様々な場面で他者とインタラクション/コミュニケーションを取るが、このとき自己と他者の区別が曖昧になるような、個々の個体には還元できない「われわれ感=we-mode」と呼べるような認知モードに包まれることがある.本講演では、このようなwe-mode認知に関わる脳領野を紹介し、近年盛んに行われている2者同時脳活動計測(ハイパースキャニング)の研究成果について紹介する.

16:50~17:20 パネルディスカッション

参 加 費

正会員: 無料  、寄付付き(3,000円 4,000円 5,000円)
※ 賛助会員および、協賛学会の正会員含む
一 般: 5,000円 (申込者1名のみ聴講可)

定 員

約400名 (接続回線数の上限になり次第,締め切ります)

申込方法

こちらのページよりチケットを購入ください.

申込締切

2021年11月19日(金)

キャンセルポリシー

本セミナー参加申込のキャンセルポリシーは下記のとおりです.
(申込のキャンセルは、学会事務局にご連絡ください)
2021年11月19日(金)まで:キャンセルを受け付けます.それ以降はお受けできませんのでご了承のほどお願いいたします。
(参加費から手数料を差し引いた額がPeatixより返金されます.詳細はPeatixのサイトをご確認ください.)

問合せ先

計測自動制御学会 事業会員サービス委員会担当(田中)
電話(03)- 3292-0314, FAX(03)- 3292-3145
E-mail:tanaka@sice.or.jp