主 催・企 画

論文集委員会 システムインテグレーション部門

 SICE論文集委員会・システムインテグレーション部門では,第25回SICEシステムインテグレーション部門講演会(SI2019)実行委員会のご協力のもと,SI2019ランチセッションとして「論文セミナー@SI2019」を開催することにいたしました.
 「SICE論文塾ランチョンセミナー@SI2019」では,論文誌に関する最近の動向と論文作成について深い知見と経験をお持ちの講師の先生方から,論文執筆の意義,和文および英文論文執筆のポイントをご紹介いただきます.論文を書きたい学生,若手研究者の皆さま,論文執筆をご指導される先生方,企業でご活躍の研究者・技術者の皆さまなど,論文をうまく書きたいとお考えのすべての皆さまにとって有益な機会になるものと存じます.SI2019参加者の皆様は無料でご参加いただけます.どうぞ皆様ふるってご参加ください.

【論文セミナー】

講 師

山下 智輝 君((株)前川製作所)
木口 量夫 君(九州大学)

司 会

新妻 実保子 君(中央大学)

日 時

2019年12月14日(土)12時00分~13時00分

会 場

サンポート高松(香川県高松市サンポート2-1)
54会議室 (SI2019 会場内)

講演内容

1.12:00~12:30
題 目:「計測自動制御学会和論文投稿のすすめ」
講演者:山下 智輝 君(論文集委員会委員長)
概 要:
本講演では,和論文への投稿をお誘いすることを主目的に,和論文誌にまつわる状況や,講演者の経験談を交えた論文投稿で押さえるべきポイント等について解説する.また,近年一般にも認知されはじめた倫理面の問題および対応方法について紹介する.さらに時間があれば,近年国際化が叫ばれている中あえて母国語で論文を執筆する意義について,参加者の皆様と議論したい.

2.12:30~13:00
題 目:英文誌
講演者:木口 量夫 君(英文誌エディタ)
概 要:
本講演では,SICE英文誌(Journal of Control, Measurement, and System Integration)を紹介し,主に今後英文論文を執筆するであろう若手の研究者・技術者に対して,英文論文執筆のポイントや注意点などについて,分かりやすく解説する.また,査読回答書を作成する際のポイントや注意点など,採録に向けたテクニックについても紹介する.

定 員

120名

参加費

無 料(ただしSI2019の参加者であること)

参加申込方法

SI2019参加者の方は申込不要です.そのまま会場にお越しください(先着順).

問合せ先

〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1-11-9 金子ビル4階
公益社団法人 計測自動制御学会
知財・事業グループ 論文集担当
電話(03)-3292-0314, FAX(03)-3292-3145
E-mail:trans@sice.or.jp

講師紹介

きぐち かずお
木口 量夫 君(正会員,フェロー)
1993年Univ. of Ottawa大学院機械工学専攻修士課程修了.1997年名古屋大学より博士(工学).1986年マツダ(株),1989年MHIエアロスペース(株),1994年新潟工業短期大学助手,1996年より同講師,1999年佐賀大学大学院工学系研究科助教授,2004年より同教授,2012年九州大学大学院工学研究院機械工学部門教授,現在に至る.日本機械学会理事,日本ロボット学会理事などを歴任.日本機械学会論文賞,日本機械学会技術功績賞,日本機械学会船井賞,日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門学術業績賞など受賞.日本機械学会フェロー.

やました ともき
山下 智輝 君(正会員)
1991年早稲田大学理工学部機械工学科卒業.1996年同大学院理工学研究科博士後期課程単位取得退学,同年早稲田大学理工学部助手.1999年早稲田大学理工学総合研究センター客員研究助手.2000年(株)前川製作所入社.博士(工学).計測自動制御学会理事(2018-2019)および論文集委員会委員長(2019),日本機械学会,日本ロボット学会,IEEE会員.