豊田工業大学の主担当教授は,大学院工学研究科博士後期課程における教育と研究をさらに充実・発展させる上で先導的な役割を担い,卓越した研究を推進するとともに,博士後期課程における人材育成に中心的な役割を果たすことを任務とし,研究面で特別な処遇を与えられています。豊田工業大学では開学30年を経て,大学院のさらなる発展に向けて,新たに以下の二つの分野の主担当教授を募集します。
 

1.募集分野

大学院工学研究科博士後期課程(情報援用工学専攻/極限材料専攻)
研究分野:
(1)次世代エネルギー技術関連分野     
次世代エネルギーに関連する新技術あるいはエネルギー技術に関する物質・材料の基礎および応用研究(例えば,エネルギーの生成・蓄積・活用に関する新発想,新システムや新材料,革新的な動力発生・駆動機構など)

(2)次世代計測・情報処理分野
次世代計測・情報処理分野に関連する基礎および応用研究(例えば,量子情報技術を含む次世代の情報処理や通信を可能とする先端的な素子・素材とそのシステム化,超高感度計測やバイオ・生体情報の検出などの次世代計測技術,センサーネットワークとサイバー空間での大規模情報処理など)

*主担当研究室の人員構成…原則として主担当教授1名,准教授または講師1名,助教1名とPD研究員1名もしくはPD研究員3名
(研究室構成員の費用は全額大学負担)
* 主担当教授は5年毎に業績評価あり(評価により継続不可とされた場合,学部・大学院修士課程担当教員として処遇)
*研究室設置経費:1億円
*研究室経常研究・学生教育費:約1,000万円/年
*学内競争的資金:1億円/年(公募で採択された場合,1億円より支給)

2.募集人員

2名(各分野1名)

3.応募資格

博士の学位を有し,上記専門分野(1)(2)中の一領域において,卓越した研究業績と研究能力を有し,今後の研究成果が大いに期待できる者。また,学部および大学院(とくに博士課程)における研究指導ができ,かつ教育面では、当該分野の大学院レベルの授業が担当できる者。

4.提出書類

(1)履歴書(写真貼付)
(2)研究業績リスト
(3)主要論文5編の別刷(コピー可)
(4)これまでの研究の要約と着任後の研究計画および教育についての抱負(各A4、3枚以内)
(5)推薦者2名の氏名、所属、連絡先 
(6)本学指定の応募シート

5.応募締め切り

平成25年3月31日(当日消印有効)

6.採用予定日

平成25年度中(あるいは,できるだけ早い時期)

7.問合せ先および書類送付先

<問合せ先>
田中周治 選考委員長(副学長)
Tel:052‐809‐1775
Fax:052‐809‐1721
E-mail :tanaka_mat@toyota-ti.ac.jp
<応募書類送付先>
豊田工業大学 総務部 平戸 隆
〒468‐8511 名古屋市天白区久方2‐12‐1
Tel :052‐809‐1721
Fax:052‐809‐1734
郵送は「簡易書留」とし、封筒に「主担当教授公募書類在中」と朱書きしてください。

8.その他

本学指定の応募シート(提出書類の(6))の入手および主担当教授制度については,次のホームページを参照してください.
http://www.toyota-ti.ac.jp/bosyu/index.html