日本科学協会では、科学を宗教・倫理・芸術の3つの哲学テーマから考える科学隣接領域研究会を開催しております。
その成果を、研究者や研究者を取巻く皆様に、今知ってもらいたい、考えてもらいたい内容に絞り、「未来をひらく 科学と倫理」と題してセミナーを開催いたします。
前半では、研究者が直面している倫理の問題を取り上げ、後半では、先端科学分野「生命・AI・宇宙」の倫理について探っていきます。
科学隣接領域研究会

このセミナーを通して、新たな科学研究者倫理と社会倫理のあり方を提起し、研究者の問題解決の一助となることを目指しております。
未来に向けて倫理を見つめ直してみませんか。
文理問わず、研究者の皆様にご出席賜りたく、お申込みをお待ちしております。

日 時

2019年10月26日(土)13時~17時

場 所

日本財団ビル 2F大会議室(東京都港区赤坂1-2-2)

定 員

100名(先着順事前登録制)

参加費

無 料

協 賛

公益社団法人日本天文学会/一般社団法人日本機械学会/一般社団法人人工知能学会/科学技術社会論学会/日本公益学会

後 援

宇宙航空研究開発機構(JAXA)/日本生命倫理学会

プログラム

第1部 研究者の科学倫理(モデレーター 岡本 拓司)
○「3.11以降の科学技術と研究者倫理」
基調講演 野家 啓一(東北大学名誉教授)
ディスカッサント 廣野 喜幸(東京大学大学院教授)
○科学者三原則 酒井 邦嘉(東京大学大学院教授)
第2部 未来の科学倫理(モデレーター 安藤礼二、正木晃)
○「合成生物学の衝撃」
須田 桃子氏(毎日新聞社科学環境部記者)
対談 須田×廣野
○「AI時代の科学技術倫理」
前野 隆司(慶應義塾大学大学院SDM教授)
対談 前野×酒井
○「人類の生存と宇宙進出の問題点」
神崎 宣次(南山大学教授)
対談 神崎×金子

総合コーディネーター 金子 務(大阪府立大学名誉教授)
コーディネーター 酒井 邦嘉(東京大学大学院教授)

申込方法

事前登録制Webから(100名先着)

・どなたでも参加できますのでお知り合いの研究者の方等にもご周知いただけますと幸いです。
・第一弾「科学と宗教」は、両者を巡る関わりを探り、セミナーを開催し一冊の本にまとめました。

問合せ先

公益財団法人日本科学協会 堀籠(ほりごめ)
〒107-0052
東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル5F
TEL : 03-6229-5365
FAX : 03-6229-5369
E-mail: event@jss.or.jp