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  1. ホーム
  2. 研究助成金

公益財団法人放送文化基金 2025年度助成要項

放送文化の発展向上に寄与することを目的として、放送に関連する調査・研究、事業に対する助成を行っています。

1. 技術開発/放送技術に関する研究・開発
・将来の新しい放送システムに関する研究・開発
・放送・通信融合時代における映像・音響の新しい放送サービスに関する技術の研究・開発
・コンテンツの撮影・生成、記録、編集、保存等の制作技術に関する研究・開発
・送信、受信、伝送、再生または表示の技術に関する研究・開発
・映像・音響にかかわりのある基礎的研究および人間の生理・心理等に関する研究

2. 人文社会・文化/放送に関する人文・社会科学的な調査・研究、および文化的な事業
・放送の社会的、文化的、教育的な役割、影響、効果に関する調査・研究
・放送の法制度、倫理に関する調査・研究
・番組の開発、向上、評価に関する調査・研究
・新しい放送サービスを取り入れた番組に関する調査・研究
・放送とかかわりの深い文化の振興、保存のための事業
・放送を通じた地域の活性化や放送に関する人材育成、国際協力事業
3. イベント事業部門では、放送文化の向上に資するイベントの企画・実施を支援
・放送・インターネットの社会的・文化的な価値向上に資するイベント・事業
・放送・インターネットを活用した地域活性化に資する事業
・放送の未来を担うメディア連携の⼈材育成・交流事業
・放送に関する記録、アーカイブス、著作物などの保存・活用事業
・放送を基盤とした国際協力事業
申請方法については、ホームページをご覧下さい。
申請の受付期間
技術開発部門・人文社会部門 2025年9月1日から9月30日です。
イベント事業部門 2025年10月1日から10月31日
過去の助成プロジェクトもホームページでご覧いただけます。

本件に関するお問合せ先

放送文化基金 助成係
(技術開発/ 甲斐、川副)
(人文社会・文化/ 馬越、鈴木)

〒150-0047 東京都渋谷区神山町9-6
メール kenkyu@hbf.or.jp
TEL: 03-5738-7151

テレコム先端技術研究支援センター研究助成公募

一般財団法人テレコム先端技術研究支援センターは、次の研究助成を行っております。
詳細はこちらをご覧ください。

(1)研究費助成

助成の目的:先端的な情報通信技術分野の研究の円滑な推進を支援することを目的とし、研究に関わる経費の助成を行います。
応募資格
先端的な情報通信技術分野の研究を行っている研究者、研究グループ
助 成 額 総額250万円以下/件
助成期間 2年又は3年
募集期間 8月1日~10月31日

(2)研究奨励金

助成の目的
次世代を担う研究者の育成を目的として、研究奨励金の支給を行います。
応募資格
先端的な情報通信技術分野の研究を専攻する、大学院博士後期課程への進学予定者で、研究科長が推薦する学生
助 成 額 月額10万円/人
助成期間 大学院博士後期課程在学中の3年を越えない期間
募集期間 8月1日~11月28日

(3)国際会議助成

助成の目的
国際研究交流の促進を目的として、国際会議開催費の助成を行います。
応募資格
先端的な情報通信技術分野の国際会議を主催する学会、研究グループなどの責任者
助 成 額 25万円以下/件
募集期間 8月1日~10月31日

公益財団法人日立財団 2025年度(第57回)「倉田奨励金」募集のご案内

助成対象者

1. 国内の大学およびその附属研究施設、研究機関、高等専門学校に所属する研究者(株式会社に所属する研究者は除く)を対象とし公募制とします。大学院生の応募可。
2. 所属機関長(総長、学長、研究科科長、学部長、理事長、研究所長、直属の上司等)の推薦書を必要とします。推薦の数に制限はありません。
3. 国籍は問いません。ただし、研究期間終了まで日本国内に継続した研究拠点を有する見込みの方に限ります。

助成対象分野

自然科学・工学研究部門
国際的視野で社会課題の解決に資する、独創的、先駆的な研究。申請者は(代表研究者)が2025年4月1日現在、45歳以下であること。対象は下記の3分野とし、募集要項に具体的な例示を示します。また、自然科学・工学研究の視点による文理融合研究も対象とします。
(1)エネルギー・環境
(2)都市・交通
(3)健康・医療
研究期間 1年:最大 100 万円程度 / 1件程度
2年:最大 300 万円程度 / 1件程度

人文・社会科学研究部門
科学技術の進歩がもたらす社会の変容、その背景に潜む複合的な諸問題を、人文・社会科学の視点(社会、文化、文学、歴史、哲学、倫理、法律、経済等)から読み解き、科学技術の発展の意味や価値と社会のあり方を探求する研究。募集要項に対象となる研究の例示を示します。
研究期間 1年:100 万円 /1件程度

応募方法

電子申請による公募です。募集要項を確認のうえ専用フォームより申請してください。

応募書類

(1)申請書(研究計画書)
(2)承諾書
(3)審査の参考となる申請者の発表論文(3報以内)

募集期間

2025年7月1日(火)~9月16日(火)

問合せ先

公益財団法人 日立財団「倉田奨励金」事務局
〒100-8220 東京都千代田区丸の内1-6-1 丸の内センタービル12階
電話 03-5221-6677 / FAX 03-5221-6680
E-mail:kurata@hdq.hitachi.co.jp
詳 細 倉田奨励金ホームページ
The Kurata Grants

公益財団法人ブレインサイエンス振興財団 第39回海外研究者招聘助成候補者応募要領

1. 趣旨

脳科学研究分野において、独創的テーマに意欲的に取り組んでいる外国人研究者の短期間(3ヶ月以内)の招聘を助成します。ただし、2026年4月1日から2027年3月31日の間に招聘するものとします.また、助成金は招聘する受入責任者に交付します.

2. 招聘助成予定額

1件あたりの助成額は往復の航空運賃を主とし、30万円までを限度として必要額を若干件数助成します。博士号取得後7年以内(*)の若手研究者が受入責任者となる提案を積極的に支援します.
(*)申込締切日現在。ライフイベントによる中断を考慮しますので、「9. 備考」欄に具体的に記述してください.

3. 申込締切日

2026年1月9日(金)とします.

4. 申込方法

所定の応募用紙に必要事項を記入し,当財団に提出してください.
応募用紙は当財団のHPから取り出せます.

5. 審査方法

当財団の選考委員会において審査選考し、理事会において決定します.

6. 採否の通知

2026年3月末日までに応募者あて採否を通知します.

7. 助成金の交付

2026年4月1日から必要に応じて助成決定者の指定口座に振り込みます.

8. 成果の報告

招聘後2ヶ月以内に,招聘の研究成果報告書および招聘助成金の使途内訳を提出してください.

9. 応募用紙提出先および連絡先

〒104-0028 東京都中央区八重洲2-1-1 YANMAR TOKYO 6階
公益財団法人ブレインサイエンス振興財団
E-mail: shinsei@bs-f.jp (応募受付専用)
TEL:03‐3273‐2565(直通)

公益財団法人ブレインサイエンス振興財団 第39回海外派遣研究助成候補者応募要領

1. 趣旨

我が国の脳科学の国際展開を図り、学部学生を含む若手研究者育成のため、国際学会、シンポジウム等への参加、あるいは短期間(6ヶ月以内)の共同研究のための研究者の海外派遣を助成します.また2026年4月1日から2027年3月31日の間に出発できるものに限ります。ただし、候補者が学部学生の場合は、応募時点までに学内または学外の研究室における研修実績があるものに限ります.

2. 助成予定額

1件あたりの助成額は往復の航空運賃を主とし、30万円までを限度として必要額を若干件数助成します.

3. 応募締切日

2026年1月9日(金)とします。

4. 応募方法

所定の応募用紙に必要事項を記入し、当財団に提出してください。

○学会、シンポジウムなどの問い合わせ可能な所属長の名前を明記してください。
○受入先の承諾書を添付してください。(学会、シンポジウムなど参加の場合は参加証明書または招待状の写し。短期の共同研究の場合は受入期間または共同研究者の手紙の写し。)

5. 応募用紙

応募用紙は当財団のHPから取り出せます。

6. 審査方法

当財団の選考委員会において審査選考し、理事会において決定します。

7. 採否の通知

2026年3月末日までに応募者あて採否を通知します。

8. 助成金の交付

2026年4月1日以降出発時期に応じて助成決定者の指定口座に振り込みます。

9. 成果の報告

帰国後2ヶ月以内に、派遣の成果についての報告書および派遣助成金の使途内訳を提出してください。

10. 応募用紙提出先および連絡先

〒104-0028 東京都中央区八重洲2-1-1 YANMAR TOKYO 6階
公益財団法人ブレインサイエンス振興財団
E-mail: shinsei@bs-f.jp (応募受付専用)
TEL:03‐3273‐2565(直通)

公益財団法人ブレインサイエンス振興財団 第40回研究助成候補者応募要領

1. 趣旨

脳科学の広い分野における研究に対して助成を行いますが,特に,脳のメカニズムを解明する独創的な研究計画の助成に重点をおきます.研究分野は実験研究のみならず,理論,モデリング研究をも含みます.

2. 助成件数、研究助成額、助成金使用年限

原則として,助成件数は17件以下とし助成額は1件80万円から100万円とします.
少なくとも30%は女性研究者を採択します。上記以外に、少なくとも2件では、研究室立ち上げ後3年以内(*)の研究者からの提案を、採択にあたって優先的に考慮します.(*)応募締切日現在。ライフイベントによる中断を考慮しますので、「5. 略歴」欄に具体的に記述してください。
助成金は1年以内に使用することを基本としますが、3年以内の複数年に渡って使用することもできます.その場合は、応募用紙の「複数年使用」欄に使用年数を記入してください.なお尚、複数年使用の場合も助成金総額は単年度使用の場合と同額です.

3. 応募締切日

2025年10月10日(金)とします.

4. 応募方法

所定の応募用紙に必要事項を記入し,当財団に提出してください.
(研究についての問い合わせ可能な所属長の名前を明記してください.)

5. 応募用紙

応募用紙は当財団のHPから取り出せます.

6. 審査方法

当財団の選考委員会において審査選考し,理事会において決定します.

7. 採否の通知

2026年3月末日までに応募者あて採否を通知します.

8.応募用紙提出先および連絡先

公益財団法人 ブレインサイエンス振興財団
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-1-1 YANMAR TOKYO 6階
E-mail: shinsei@bs-f.jp (応募受付専用)
電話:(03)3273-2565 (直通)

公益財団法人中谷財団2026年度調査研究助成募集要項

1. 対象研究分野

BME ( Bio Medical Engineering )分野 ~生命科学と理工学の融合境界領域~
・医療や人々の健康に貢献しうる独創的でイノベーティブなアプローチをおこなう研究を対象とします。
・BMEを補足する言葉として、「生命科学と理工学の融合境界領域」と付記しました。
生物学、医学等を生命科学とし、物理学や化学等の応用を工学としたうえで数学やAIなど情報科学も含むことを明確にする意味で工に理を加えて理工学とし、それらが連携した研究領域が対象であることを示す融合境界領域という言葉で表現しました。
・医療の発展や健康の増進を見据えた幅広い研究分野において、基礎から応用まで広く対象とします。

2. 助成対象

基礎医学または臨床医学における計測技術(解析技術も含む)の有用性、活用状況、必要性(ニーズ)、可能性(シーズ)、研究動向などの調査研究
●研究体制
国内外を問わず、複数の研究機関または幅広い専門分野や地域の研究者が参加する体制とする(ただし、単独での実施が可能な場合も申請可とする)
●手法例
実態調査(フィールド調査など)、追跡調査(コホート研究など)、文献資料調査、インタビュー、アンケート、統計解析など
●研究題目例
動脈硬化指標AVIの認知機能診断マーカーとしての可能性調査研究
血栓症発症前診断のための止血系バイオマーカ―の有用性の実態(症例)調査
無意識生体信号計測技術に関する研究動向調査

3. 研究助成期間

2026年4月から2年間

4. 応募資格

大学およびこれに準ずる研究機関に属する者

5. 募 集 期 間

2025年6月1日(土)~ 7月7日(水)24:00までに申請完了すること

6. 応募方法

当財団ホームページにて、以下の方法でご応募下さい。
・当財団ホームページの「マイページ」よりログインし、申請書類をダウンロードして下さい。初めての方はマイページの登録を行い、ID・パスワードを取得して下さい。
・申請書類の作成にあたっては、当財団ホームページの「よくあるご質問」もご確認下さい。
・申請書類を作成、ご捺印の上、所定のファイル形式で提出(アップロード)して下さい。

7. 審査方法と通知

・審査委員会にて審査し、理事会にて決定します。
・審査結果は、2026年1月上旬に申請者本人に郵送にてお送りします。
※通知まで個別のご照会には回答いたしかねます。

8. 受領者の義務

・贈呈式にご出席いただきます。研究計画をご提出いただき、贈呈式当日に小冊子およびポスターとして製作予定です。
・助成期間の途中で、進捗報告を求める場合があります。
・助成期間終了後に、研究報告書と会計報告書をご提出いただきます。(助成期間終了後1か月内を目途)
・ご提出いただいた研究報告書は当財団の年報、ホームページ等を通じて一般公開させていただきます。

9. 助成金の使途

・本助成金は、応募いただいた申請助成金内訳の項目でご使用下さい。
・所属機関へ支払う間接経費(オーバーヘッド)の使用は認めていません。
・人件費は助成金全体の50%以内として下さい。50%を超える場合は、その理由の説明を求めます。ここでいう人件費は、実験補助、データ整理等の臨時雇用者とします。所属機関から給与などが支給される場合は助成の対象外とします。

・既に入会している学会等の年会費や購読している会誌等は助成対象外とします。申請の研究の為の学会入会費や会誌等購入は認めます。
・虚偽の申請・報告、助成金の目的外の使用等の場合、全額を返還いただきます。
・助成期間終了時に残余金が生じた場合は、残余金を返還していただきます。

10. 個人情報保護について

応募内容については、秘密を厳守し、助成の審査以外には使用いたしません。ただし、助成決定者の個人情報(氏名、所属、職名、研究題目、研究報告、財団主催行事の記録・写真等)は、一般公開させて頂きます。

12. 問合せ先

財団ホームページの「よくあるご質問」に過去のお問い合わせ内容がまとめてありますので、まずはそちらをご覧下さい。
お問い合わせは、財団ホームページの「お問い合わせ」よりお願いいたします。原則として電話でのお問い合わせは受け付けていません。
〒141-0032 東京都品川区大崎一丁目2番2号
アートヴィレッジ大崎セントラルタワー8階
公益財団法人 中谷財団 事務局

公益財団法人中谷財団【開発研究】【奨励研究】研究助成募集要項

1. 助成対象

BME ( Bio Medical Engineering )分野 ~生命科学と理工学の融合境界領域~
・医療や人々の健康に貢献しうる独創的でイノベーティブなアプローチをおこなう研究を対象とします。
・BMEを補足する言葉として、「生命科学と理工学の融合境界領域」と付記しました。
生物学、医学等を生命科学とし、物理学や化学等の応用を工学としたうえで数学やAIなど情報科学も含むことを明確にする意味で工に理を加えて理工学とし、それらが連携した研究領域が対象であることを示す融合境界領域という言葉で表現しました。
・医療の発展や健康の増進を見据えた幅広い研究分野において、基礎から応用まで広く対象とします。

2. 助成金予定額

・開発研究 1件最大500万円(20件程度)
・奨励研究 年間最大200万円(30件程度)
(助成期間1年間の場合最大 200 万円、2年間の場合最大400万円)

3. 応募方法

当財団のホームページから、助成申請登録を行ってください。申請書類は、応募サイトからダウンロードし、書類作成にあたっては作成要領をを必ず参照してください。

4. 募集締切日

2025年6月1日(土)~7月7日(水)24:00までに申請登録完了すること

5. 宛先および問合わせ

〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー8階
公益財団法人中谷財団
お問い合わせは、財団ホームページの「お問い合わせ」よりお願いいたします。
URL:2025年度調査研究助成のお知らせ

公益財団法人中谷財団特別研究助成募集要項

1. 助成対象

BME ( Bio Medical Engineering )分野 ~生命科学と理工学の融合境界領域~
・医療や人々の健康に貢献しうる独創的でイノベーティブなアプローチをおこなう研究を対象とします。
・BMEを補足する言葉として、「生命科学と理工学の融合境界領域」と付記しました。
生物学、医学等を生命科学とし、物理学や化学等の応用を工学としたうえで数学やAIなど情報科学も含むことを明確にする意味で工に理を加えて理工学とし、それらが連携した研究領域が対象であることを示す融合境界領域という言葉で表現しました。
・医療の発展や健康の増進を見据えた幅広い研究分野において、基礎から応用まで広く対象とします。

2. 助成金予定額

2年間で最大3,000万円(1件程度)
(初年度最大2,000万円の助成可)

3. 応募方法

当財団のホームページから、助成申請登録を行ってください。申請書類は、応募サイトからダウンロードし、書類作成にあたっては作成要領をを必ず参照してください。

4. 募集締切日

2025年6月1日(土)~7月7日(水)24:00までに申請登録完了すること

5. 宛先および問合わせ

〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー8階
公益財団法人中谷財団
財団ホームページの「お問い合わせ」よりお願いいたします。
URL:2025年度特別研究助成のお知らせ

公益財団法人中谷財団海外留学募集要項

1. 対象研究分野

BME(Bio Medical Engineering)分野 ~生命科学と理工学の融合境界領域~
・医療や人々の健康に貢献しうる独創的でイノベーティブなアプロ―チをおこなう研究を対象とします。
・BMEを補足する言葉として、「生命科学と理工学の融合境界領域」と付記しました。
生物学、医学等を生命科学とし、物理学や化学等の応用を工学としたうえで数学やAIなど情報科学も含むことを明確にする意味で工に理を加えて理工学とし、それらが連携した研究領域が対象であることを示す融合境界領域という言葉で表現しました。
・医療の発展や健康の増進を見据えた幅広い研究分野において、基礎から応用まで広く対象とします。

2.助成内容

滞在費 50万円+渡航費 30万円

3. 応募資格および条件

1.資格
・大学およびこれに準ずる研究機関に属する研究者または技術者
(海外の大学院博士後期課程に進学する場合も対象とする)
・現在の所属機関を休職し、私費で留学する者
・募集締切日に40歳以下の者で、日本国籍または日本の永住権を有する者(但し、ライフイベントにより研究から離れた期間を考慮します)
・既に留学中の者は除きます。
2.条件
・留学先が発行した留学期間(開始日と終了日)が明記されている入学許可書等を提出すること。
・留学中に現在の所属機関より報酬が支払われないこと。(所属機関からの報酬がある場合は、私費留学とはみなしませんので、ご応募いただけません。)

4.募集対象・期間

第1回
募集対象:2026年1月より1年以内に開始するもの
募集期間:2025年8月1日~2025年9月16日
面接審査:2025年11月20日予定 *長期留学のみ
決定時期:2025年12月上旬

5.問合せ先

〒141-0032 東京都品川区大崎一丁目2番2号
アートヴィレッジ大崎セントラルタワー8階
公益財団法人 中谷財団 事務局
E-mail: info-kobe-prize@nakatani-foundation.jp
URL:2025年度海外留学お知らせ

公益財団法人中谷財団海外派遣・日本招聘募集要項

1. 対象研究分野

BME(Bio Medical Engineering)分野 ~生命科学と理工学の融合境界領域~
・医療や人々の健康に貢献しうる独創的でイノベーティブなアプロ―チをおこなう研究を対象とします。
・BMEを補足する言葉として、「生命科学と理工学の融合境界領域」と付記しました。
生物学、医学等を生命科学とし、物理学や化学等の応用を工学としたうえで数学やAIなど情報科学も含むことを明確にする意味で工に理を加えて理工学とし、それらが連携した研究領域が対象であることを示す融合境界領域という言葉で表現しました。
・医療の発展や健康の増進を見据えた幅広い研究分野において、基礎から応用まで広く対象とします。

2.助成内容

海外派遣 上限40万円
日本招聘 上限50万円

3. 応募資格および条件

海外派遣
1.資格
・日本の大学およびこれに準ずる研究機関に属する研究者、または技術者。(大学院生も応募いただけます)
・募集締切日に40歳以下の方。
2.条件
・申請者の所属機関長による推薦・出張承諾書、および発表の採択通知が必要です。
・同一研究科(専攻)から、同一の会議または研究会への採択については、最大2名までとさせていただきます。(応募は制限いたしません)
日本招聘
1.資格
・応募者は、招聘する日本側受入責任者とし、大学およびこれに準ずる研究機関に属する者とします。
2.条件
・国内で開催される会議等の内容が分かる資料(パンフレット等)を提出してください。
・被招聘者に関する資料(代表的な論文等)を提出してください。

4.募集対象・期間

第2回
募集対象:2025年10月〜2026年2月に開催されるもの
募集期間:2025年8月1日~2025年8月29日
決定時期:2025年10月末

第3回
募集対象:2026年2月〜2026年6月に開催されるもの
募集期間:2025年12月1日~2025年12月26日
決定時期:2026年2月末

5.問合せ先

〒141-0032 東京都品川区大崎一丁目2番2号
アートヴィレッジ大崎セントラルタワー8階
公益財団法人 中谷財団 事務局
E-mail: info-kobe-prize@nakatani-foundation.jp
URL:2025年度交流助成のお知らせ

公益財団法人中谷財団2026年度長期研究助成募集要領

1. 助成対象

BME ( Bio Medical Engineering )分野 ~生命科学と理工学の融合境界領域~
・医療や人々の健康に貢献しうる独創的でイノベーティブなアプローチをおこなう研究を対象とします。
・BMEを補足する言葉として、「生命科学と理工学の融合境界領域」と付記しました。
生物学、医学等を生命科学とし、物理学や化学等の応用を工学としたうえで数学やAIなど情報科学も含むことを明確にする意味で工に理を加えて理工学とし、それらが連携した研究領域が対象であることを示す融合境界領域という言葉で表現しました。
・医療の発展や健康の増進を見据えた幅広い研究分野において、基礎から応用まで広く対象とします。

2. 助成金予定額

5年間で最大3億円

3. 応募方法

当財団のホームページから、助成申請登録を行ってください。申請書類は、応募サイトからダウンロードし、書類作成にあたっては作成要領をを必ず参照してください。

4. 募集期間

2025年6月1日(土)~9月1日(月)

5. 宛先および問合わせ

〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー8階
公益財団法人中谷財団
E-mail: oogata@nakatani-foundation.jp
URL:研究助成【長期大型研究】募集のお知らせ

公益財団法人宇宙科学振興会公募型助成事業募集要項

公益財団法人宇宙科学振興会は宇宙科学分野における学術振興を目指し、2025年度も引き続き下記の助成事業を行います。それぞれの応募要項の詳細は当財団のホームページに掲載しています。それぞれの公募に対する応募申請に際してはホームページご参照の上、申請書をダウンロード・作成いただき必要な書類を添付の上、財団宛に電子メール(admin@spss.or.jp)で申請下さい。奮ってご応募いただくようご案内申し上げます。

(1)国際学会出席旅費の支援

●支援対象
宇宙理学(飛翔体を用いた観測、探査、実験に関連する理学研究)および宇宙工学(宇宙航空工学を含む)に関する独創的・先端的な研究活動を行っている若手研究者(当該年度4月2日で35歳以下)、またはシニアの研究者(当該年度4月2日で63歳以上かつ定年退職した者)で、国際研究集会で論文発表または主要な役割などが原則として確定している者。海外で開催される国際学会に限ります。リモートでの参加の場合でも参加費(上限5万円)については支援します。
●助成金額・件数:一件あたり10〜30万円程度、年間10件程度
●申し込み受付時期
応募締切り2025年8月31日:2025年10月から2026年3月の期間に開催初日が予定される国際学会の参加者対象
応募締切り2026年2月28日:2026年4月から2026年9月の期間に開催初日が予定される国際学会の参加者対象

(2)国際学会開催の支援

●支援対象
宇宙科学研究を推進している国内の学術団体(研究所、大学等)で、宇宙理学(飛翔体を用いた観測、探査、実験に関連する理学研究)及び宇宙工学(宇宙航空工学を含む)に関する国際学会、国際研究集会の国内開催を主催しようとする団体。リモートでの開催も支援対象です。
●助成金額・件数:一件あたり20〜50万円程度、年間4件程度
●申し込み受付時期
応募締切り2025年8月31日:2025年10月から2026年3月の期間に開催初日が予定される国際学会対象
応募締切り2026年2月28日:2026年4月から2026年9月の期間に開催初日が予定される国際学会対象

●照会先

公益財団法人宇宙科学振興会事務局
〒252-5210 神奈川県相模原市中央区由野台3-1-1
Email: admin@spss.or.jp
Tel: 042-751-1126(火、木)

国際科学技術財団2026年「平成記念研究助成」募集

当財団では若い研究者の従来枠にとらわれない挑戦、新しい展開・発展での研究を奨励し、その支援を行っています。
本年度の研究助成は、「社会的課題の解決に資するための知識統合・連携型研究」を文系、理系を問わず、広く募集します。
(1件500万円~1000万円程度4~8件程度)

詳 細:平成記念研究助成

問合せ先

公益財団法人 国際科学技術財団

担当:小倉・片田

〒107-6035 東京都港区赤坂1-12-32
アーク森ビル イーストウィング35階

E-mail:kenkyujosei@japanprize.jp

Tel:080-2003-1931(小倉)

公益財団法人大川情報通信基金 2025度(第39回)研究助成募集

1.助成対象分野

1 基礎分野
2 通信・インターネット分野
3 コンピュータシステム分野
4 人工知能分野
5 バイオ分野
6 応用分野(A) 主に情報・通信に関する工学的な応用調査・研究
7 応用分野(B) 医療,福祉,教育,芸術などにおける情報・通信技術の適用に関する応用調査・研究
8 人文,社会科学分野

2.助成金

1件あたり100万円

3.研究期間

原則として1年間

4.応募方法

ホームページ「研究助成」からダウンロードし、1部を財団事務局宛にご郵送ください.
※Eメールによる応募は受け付けておりません.
※郵送における事故、トラブル防止のため「簡易書留」等の活用をお勧めいたします.

5.締切

2025年7月10日(木)必着

6.連絡先

〒102-0093 東京都千代田区平河町1-8-2 山京半蔵門パレス301
公益財団法人大川情報通信基金(大川財団) 事務局
Tel:03-3556-6028, Fax:03-3288-2280
E-mail:okawa-foundation@nifty.com
URL:http://www.okawa-foundation.or.jp/

公益財団法人放送文化基金放送文化基金助成募集

助成概要

【前期】2025年10月~2026年9月【後期】2026年4月~2027年3月に実施するイベント・事業
・助成金は、3部門合わせて7,000 万円を予定(1件当たり申請限度額500万円)
詳 細

対象の例示

・イベント事業/放送を中心としたメディア文化の向上に資するイベント・事業
・放送・インターネットの社会的・文化的な価値向上に資するイベント・事業
・放送・インターネットを活用した地域活性化に資する事業
・放送の未来を担うメディア連携の人材育成・交流事業
・放送に関する記録、アーカイブス、著作物などの保存・活用事業
・放送を基盤とした国際協力事業

採否/贈呈式

・採 否 イベント事業部門【前期】2025年8月中旬 【後期】2026年2月中旬
・贈呈式 2026年3月上旬

問合せ先

放送文化基金 助成係
(技術開発/ 甲斐、川副)
(人文社会・文化/ 馬越、鈴木)

〒150-0047 東京都渋谷区神山町9-6
メール kenkyu@hbf.or.jp
TEL: 03-5738-7151

公益財団法人立石科学技術振興財団 2026年度前期国際交流助成公募案内

1.対象者

エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための研究活動を行う研究者の海外派遣、特に国際会議での論文発表および短期在外研究のための海外派遣に対し、応募者本人に助成します。

2.金額および件数

国際交流助成金
国際会議発表 1件 上限70万円
短期在外研究 1件 上限120万円
合計10件程度

3.応募資格

(1) 日本国に居住する40歳以下(申請日の満年齢)の研究者とし、国籍・所属機関を問いません。研究者とは、助成対象期間に研究機関に所属し研究に従事する者、もしくは博士後期課程(または相当)に在学する者。
(2) 短期滞在研究では(1)に加えて、5年以上日本国内に居住する研究者であること。
(3) 同一または重複で、現在公的機関からの補助金や他の財団等からすでに助成を受けているか、または受ける予定になっている個人またはグループはご遠慮下さい。

4.募集期間と助成対象期間

募集期間:2025年10月1日(水)~12月12日(金) 17:30(日本時間)
助成対象期間:2026年4月1日(水)~2026年9月30日(水)(日本出発日)

5.助成金の交付

交付時期:2026年5月の予定
受取方法:所属機関の事務経理部門にて収支の管理が可能な受取り方を原則とします。

6.申請書類請求および問合せ先

当財団の所定様式(ダウンロードして下さい)に記入して、電子申請にて応募して下さい。
〒600-8234 京都市下京区油小路通塩小路下る南不動堂町11番地
公益財団法人立石科学技術振興財団 事務局
Tel:0753-65-4771,Fax:0753-65-3697
E-mail:info@tateisi-f.org

公益財団法人立石科学技術振興財団 2026年度研究助成(C)公募案内

1.対象者

エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための研究活動に助成します。

2.助成金額、件数および助成期間

研究助成(C) 上限60万円/年(最大180万円) 15件程度
助成期間 2026年4月1日~2029年3月31日(最長3年)、もしくは2026年10月1日~2029年9月30日(最長3年)
※いずれも博士課程修了まで

3.応募資格

(1) 助成期間に日本国内に居住し、博士後期課程に在学する学生であり、かつ助成最終年度に学位取得予定であること。助成初年度の期間中に博士後期課程に入進学する方は別途ご相談ください。
(2)  同一内容ですでに公的機関や他の財団等から助成や補助金を受けていないこと。また、受ける予定のないこと。

4.募集期間と助成金交付

募集期間:2025年9月1日(月)~10月17日(金) 17:30(日本時間)
助成金交付時期:2026年5月の予定

5.申請書類請求および問合せ先

当財団の所定様式(ダウンロードして下さい)に記入して、電子申請にて応募して下さい。
〒600-8234 京都市下京区油小路通塩小路下る南不動堂町11番地
公益財団法人立石科学技術振興財団 事務局
Tel:0753-65-4771,Fax:0753-65-3697
E-mail:info@tateisi-f.org

公益財団法人立石科学技術振興財団 2026年度研究助成(A)(B)公募案内

1.対象者

エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための研究活動に助成します。

2.助成金額、件数および助成期間

研究助成(A) 上限300万円 35件程度 助成期間 2026年4月1日から1年
研究助成(B) 上限600万円 2件程度   助成期間 2026年4月1日から2年

3.応募資格

(1) 助成期間に日本国内に居住する研究者であること。
(2)  同一内容ですでに公的機関や他の財団等から助成や補助金を受けていないこと。また、受ける予定のないこと。

4.募集期間と助成金交付

募集期間:2025年9月1日(月)~10月17日(金)
助成金交付時期:2026年5月の予定

5.申請書類請求および問合せ先

当財団の所定様式(ダウンロードして下さい)に記入して、電子申請にて応募して下さい。
〒600-8234 京都市下京区油小路通塩小路下る南不動堂町11番地
公益財団法人立石科学技術振興財団 事務局
Tel:0753-65-4771,Fax:0753-65-3697
E-mail:info@tateisi-f.org

公益財団法人立石科学技術振興財団 2026年度研究助成(S)公募案内

1. 助成対象

エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進する研究活動を助成します。中でも人間と機械の融和のあるべき姿を提示し、確立した基礎研究の成果に基づいた統合技術およびプロトタイプの開発と機能検証、さらに実証実験を目標とする研究プロジェクトを支援します。

2. 助成金額、期間および件数

(1) 助成金額:上限3,000万円 ※間接経費(管理費)を含む
(2) 助成期間:2026年4月1日から原則3年間とし、2029年3月31日までに終了すること
(3) 助成件数:1~2件程度

3. プロジェクト構成と代表者の要件

(1) プロジェクトは、代表者1名と複数メンバーで構成されるものとします。
(2) 代表者は、次世代を担う日本在住の研究者とし、国内に継続的な研究拠点を有し、プロジェクトの申請書や報告書等の提出書類を日本語で作成し、研究機関中は当財団と日本語でコミュニケションを取れる方とします。
(3) 代表者は、国際協働、異分野融合、産学連携などを念頭に置いて、メンバーを集めてプロジェクトを構成します。また助成期間中は、助成費の予算と実績を管理しながらプロジェクトを推進、管理します。
(4) プロジェクトの代表者とメンバーは、本助成に申請中のほかのプロジェクトもしくはすでに本研究助成(S)に採択されて進行中野プロジェクトの代表者またはメンバーであってはなりません。

4.募集期間

募集期間:2025年8月1日(金)~9月19日(金)(日本時間)

5.助成金交付

(1) 助成金交付時期:選考結果通知後、事務手続き完了次第交付します。
(2) 助成金受取方法:奨学寄附金等、代表者の所属機関に対する寄付金という形での交付を原則とします。間接費(管理費)は助成金額に含みますので、申請前に関連部門と調整したうえで申請書るに記載してください。

6.申請書類請求および問合せ先

当財団の所定様式(ダウンロードして下さい)に記入して、電子申請にて応募して下さい。
〒600-8234 京都市下京区油小路通塩小路下る南不動堂町11番地
公益財団法人立石科学技術振興財団 事務局
Tel:0753-65-4771,Fax:0753-65-3697
E-mail:info@tateisi-f.org

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