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防災科研 南海トラフ海底地震津波観測網完成記念シンポジウム

主 催

国立研究開発法人防災科学技術研究所

日 時

2025年7月29日(火)13:15~16:30

会 場

イイノホール
(東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング)

会場参加方法

下記のフォームよりお申し込みください。
お申し込みフォーム

※定員500名 先着受付 締切:7月22日(火)
※定員となり次第、締切とさせていただきます。
ご注意
※事前参加申し込みが必要です。
※オンライン配信なし

プログラム(13:15~16:30)

13:15~ 開会挨拶
来賓挨拶
基調講演
「南海トラフ巨大地震震源域の観測監視の重要性 ー観測、解析、シミュレーションの統合研究の推進ー」
金田 義行
香川大学 四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構 副機構長/地域強靭化研究センター長 特任教授

講演
「南海トラフ海底地震津波観測網(N-net)」
青井 真
防災科学技術研究所 巨大地変災害研究領域長/地震津波火山観測研究センター長

休憩
15:15~ パネルディスカッション
「南海トラフ巨大地震の災害を乗り越える ーN-netへの期待ー」
〇コーディネーター
日野 亮太 東北大学大学院理学研究科 地震・噴火予知研究観測センター長
〇パネリスト
江渕 誠 高知県 危機管理部長
小平 秀一 海洋研究開発機構 理事
髙橋 成実 防災科学技術研究所 連携研究フェロー
津田 君彦 宮崎県 危機管理統括監
原田 智史 気象庁 地震火山部地震火山技術・調査課長
藤井 大三 西日本旅客鉄道株式会社 鉄道本部新幹線本部 新幹線施設部土木グループ課長

閉会挨拶

【防災学術連携体】市民へのメッセージ「2025年夏秋の気象災害に備えましょう」ライブ配信のご案内

市民へのメッセージ「2025年夏秋の気象災害に備えましょう」をプレス発表します。

(日 時) 6月25日(水)13時~14時15分
(主 催)一般社団法人 防災学術連携体 幹事会
(視 聴)youtube でライブ配信

防災学術連携体幹事会は、地球環境の変化により顕著な天候が現れやすくなっているため、今後、夏から秋にかけての気象災害への備えを呼びかけるために、市民向けメッセージを発表し、4名の専門家が今年の状況を解説します。 是非、ご視聴ください。

*報道関係者の方は、ZOOMに接続し、質疑にご参加いただけます。
取材希望の方は、中川 office@janet-dr.com までご連絡下さい。

【説明者】 防災学術連携体
中村 尚 東京大学教授、防災学術連携体幹事 (日本気象学会)
池内幸司 河川情報センター理事長,防災学術連携体副代表幹事(土木学会会長)
横堀将司 日本医科大学教授、高度救命救急センター長(日本救急医学会)
米田雅子 宇都宮大学理事、防災学術連携体代表幹事
―――――――――――――――――――――
(防災学術連携体とは)
防災減災・災害復興に関わる63学協会のネットワークです。防災に関わる多分野の学協会が、日本学術会議を要として集まり、学協会の連携を進め、緊急事態時に学協会間の緊密な連絡がとれるよう備えています。 
―――――――――――――――――――――
(一般社団法人 防災学術連携体 事務局)
〒113-0023 東京都文京区向丘1-5-4 ワイヒルズ2階
TEL:03-3830-0188 FAX:03-5876-8463
中川寛子 office@janet-dr.com 、小野口弘美 info@janet-dr.com

国立情報学研究所オープンハウス2025(6/20)開催のご案内

国立情報学研究所オープンハウスは、年に一度開催する研究成果発表・一般公開です。
国立情報学研究所(NII)は、多岐にわたる最先端の情報学研究と、大学や研究機関へのネットワークやデータベースなどのプラットフォームの提供、この2つを両輪として活動しています。
オープンハウスでは、医療生成AIをテーマとした基調講演や、音空間情報処理技術をテーマとしたセミナーのほか、研究者から直接、最新の研究成果を聞くことができるデモ・ポスターセッションを開催します。

◆◇ 開催概要 ◇◆

国立情報学研究所 オープンハウス2025(研究成果発表・一般公開)
日 程:2025年6月20日(金)11:00-20:00
会 場:学術総合センター1階・2階 一橋講堂ほか(一部のプログラムはオンライン中継あり)
参加費:無料・要参加登録
詳細・申込:国立情報学研究所 オープンハウス2025

※現地会場参加の方はチケット申し込みが必要です。
※オンライン参加の方はチケット不要です。オンライン中継ページからご視聴ください。
※プログラム詳細は記載のURLよりご確認いただけます。

◆◇ 当日のプログラム ◇◆

★13:00-15:00 NII活動報告・基調講演「医療生成AI」★
13:00-13:20 国立情報学研究所活動報告
黒橋 禎夫 国立情報学研究所長
13:20-13:40 「大規模言語モデルの日本医療ドメインへの適用」
相澤 彰子 国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 教授/主幹
13:40-14:00 「日本語に特化した医療大規模マルチモーダルモデルの構築」
原田 達也 東京大学 先端科学技術研究センター 教授
14:00-14:20 「TBA」
今井 健 東京大学大学院医学系研究科 疾患生命工学センター 准教授 / 自治医科大学 データサイエンスセンター特別特命教授
14:20-14:40 「医療生成AIにおけるELSIの課題」
児玉 安司 新星総合法律事務所 弁護士
14:40-15:00 「総合討論」

★16:00-17:00 産官学連携セミナー★
「快適な音環境の実現に向けた音空間情報処理技術」
本セミナーは企業等と活発に連携している研究者が、産学連携の視点から研究領域の動向と自らの研究概要や連携の成果等をプレゼンし、
企業等の皆さまとNII研究者との交流の契機をもたらすプログラムセッションです。
登壇者:小山 翔一 コンテンツ科学研究系 准教授、寒川 哲臣 NTT先端技術総合研究所 常務理事 基礎・先端研究プリンシパル、伊藤 弘章 NTTコンピュータ&データサイエンス研究所 メディアコンピューティング研究プロジェクト 主任研究員

★18:00-19:00 総合研究大学院大学 情報学コース 大学院説明会
出願方法、在学生からの学生生活紹介など情報学コースの入試説明会を開催します。

★18:30-20:00 NII研究100連発
普段は時間をかけて深く語られる研究を、研究者が7分半で駆け抜ける「NII研究100連発」。
10人の研究者がそれぞれ10のプロジェクトを紹介し、合計100の発見をお届けします。

司会:
黒ラブ教授
宇野 毅明 情報学プリンシプル研究系 教授
武田 英明 情報学プリンシプル研究系 教授/主幹

登壇者:
渡邉 知樹 情報学プリンシプル研究系 助教
志垣 俊介 情報学プリンシプル研究系 助教
ヴェルニッツ フィリップ 情報学プリンシプル研究系 助教
竹房 あつ子 アーキテクチャ科学研究系 教授/クラウド基盤研究開発センター センター長
坂根 栄作 アーキテクチャ科学研究系 准教授/トラスト・デジタルID基盤研究開発センター
池畑 諭 コンテンツ科学研究系 准教授
栗田 修平 コンテンツ科学研究系 助教/大規模言語モデル研究開発センター
石原 慎 コンテンツ科学研究系 特任研究員
越前 功 情報社会相関研究系 教授/シンセティックメディア国際研究センター センター長
坊農 真弓 情報社会相関研究系 准教授

★11:00-13:00、15:00-18:00 デモ・ポスターセッション
国立情報学研究所の研究者や大学院生による研究発表を行います。
コアタイム中には研究者からの説明や質問することが可能です。効率よくブースを巡回するガイドツアーも実施します。
スタンプラリーでブースを回ると素敵なビットくんグッズを進呈しております。

【コアタイムA】※ブース奇数番号 11:10-11:50 / 15:10-15:50 / 17:10-17:50
【コアタイムB】※ブース偶数番号 12:10-12:50 / 16:10-16:50 / 17:10-17:50

*プログラムは変更の場合があります。

JST CREST・さきがけ・ACT-X公募スケジュールについて

●公募のスケジュール(予定)

JSTは、戦略目標の達成に向けた研究領域及び研究総括を設定し、以下のスケジュールにて戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・ACT-X)における2025年度の研究課題の公募・選定等を行う予定です。
2025年度の募集領域は、2023年度、2024年度に発足した研究領域と2025年度に発足する新規研究領域(後日公開)が対象となります。
なお、本研究提案募集の予告は、国会における令和7年度政府予算の成立を前提として行っています。

<スケジュール>

募集期間 4月上旬~6月上旬
選考期間 6月上旬~8月中旬
研究開始 10月1日(予定)
【注】以上のスケジュールは現時点での予定であり、予告無く変更することがありますので、予めご了承ください。

公募に関する情報はwebページで随時更新しておりますのでご覧ください。

●問合せ先

国立研究開発法人科学技術振興機構 戦略研究推進部[募集専用]
E-mail:rp-info@jst.go.jp

JST戦略的創造研究推進事業2025年度戦略目標の決定

文部科学省にて2025年度戦略目標が決定されました。この戦略目標の下に、新規研究領域が発足する予定です。

●2025年度戦略目標・研究開発目標
・非連続な技術革新を目指す量子マテリアル研究
・ゆらぎの制御・活用による革新的マテリアルの創出
・実環境に柔軟に対応できる知能システムに関する研究開発
・安全かつ快適な“人とAIの共生・協働社会”の実現
・超生体組織創出への挑戦
・活発でレジリエントな身体を目指した生命現象の解明と制御~元気な状態を科学する~

詳細は、文部科学省webページをご参照ください。

日本学術会議 持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2024

【参加者募集中】「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2024『持続可能なイノベーション創出のためのエコシステム~2040年の科学・学術と社会を見据えて~』」

『世界の多様な若手による「イノベーション創出を阻む問題」への挑戦!』をキャッチフレーズに、2025年2月3日(月)に「持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2024『持続可能なイノベーション創出のためのエコシステム~2040年の科学・学術と社会を見据えて~』」を日本学術会議講堂及びオンラインで開催します。今回の国際会議では、日本学術会議内に設置する託児所をご利用いただけます。お子さんとご一緒に会議に出席いただくことも可能です。対面・オンライン共に、残りのご参加可能枠が少なく
なりましたので、お早めに直下のリンクよりご登録ください。皆様のネットワークを通じて、当該会議の情報を共有いただけますと幸いです。

◆対面の参加登録(先着順)はこちらから(要登録・参加無料(※)、定員150名)
※現地までの交通費及び宿泊費は、自己負担でお願いいたします。
◆オンラインの参加登録はこちらから(要登録・参加無料、定員450名)
◆専用ホームページはこちらから(登壇者略歴、会議コンセプト等掲載)

【日時(日本時間)】

2025年2月3日(月)13:00-17:30

【主催】

日本学術会議(国際委員会持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2024分科会)

【後援】

内閣府科学技術・イノベーション推進事務局、文部科学省

【開催趣旨】

2023年に日本学術会議「若手アカデミー」が公表した、見解「2040年の科学・学術と社会を見据えていま取り組むべき10の課題」(下記URL参照)を基に、世界の多様な若手代表者がイノベーション創出を阻む複雑な問題に挑戦し、解決策を模索します。
オーストラリア、カナダ、中国、インド、韓国、シンガポールから、また国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)から新進気鋭の若手と日本の若手研究者が集結します。日本の事例を出発点に、持続可能なイノベーション創出のためのエコシステム形成に向けた課題や対応策について、国際的な共通点や差異にも焦点を当てながら、世界の(若手)研究者、行政、産業界、市民社会とともに議論します。

・見解「2040年の科学・学術と社会を見据えていま取り組むべき10の課題」

【使用言語】

英語(日英同時通訳あり)

【プログラム(予定)】

開会挨拶
13:00-13:05 開会挨拶:光石 衛(日本学術会議会長)
13:05-13:10 来賓挨拶:今井 絵理子(内閣府大臣政務官)【調整中】
13:10-13:15 趣旨説明:加納 圭(滋賀大学教育学系教授、日本学術会議
「国際委員会持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2024分科会」委員長)
基調講演
13:15-13:40 基調講演1:標葉 隆馬(大阪大学・社会技術共創研究センター准教授、日本学術会議「国際委員会持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2024分科会」副委員長、日本学術会議若手アカデミー副代表)
13:40-14:05 基調講演2:オドレ・モアズ(マギル大学化学部教授)
14:05-14:30 基調講演3:フェビアン・メドヴェッキー(オーストラリア国
立大学科学院科学意識向上センター准教授)
14:30-14:55 基調講演4:唐昆(清華大学万科公共衛生健康学院准教授)
休憩
14:55-15:15
パネルディスカッション(1.越境研究の推進、2.地域連携の推進、3.国際連携の推進、4.人材の育成・キャリアパスの整備、
                                    5.研究環境・業界体質の改善、6.イノベーションの推進等含め議論します)
15:15-17:25 モデレーター:標葉 隆馬(大阪大学・社会技術共創研究センター准教授、
                                  日本学術会議「国際委員会持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議
                                  2024分科会」 副委員長、日本 学術会議若手アカデミー副代表)
                                  パネリスト:ソヨン・イム(東亜大学インターディシプリナリー・スターディーズ・カレッジ助教授)
                                  チャンドラ・シェカール・シャルマ(インド工科大学ハイデラバード校化学工学部教授)
                                  杉浦 愛(UNESCO科学プログラム専門員)
                                  スルフィカール・アミール(南洋理科大学社会科学部准教授)
                                  吉川 真由(ARCH Venture Partnersシニアアドバイザー)
                                  井上 眞梨(株式会社メルカリ R4D マネージャー)
17:25-17:30   閉会挨拶       日比谷 潤子(日本学術会議副会長)

本件問い合わせ先

持続可能な社会のための科学と技術に関する国際会議2024事務局(株式会社プライムインターナショナル内)
E-mail:icsts2024(a)pco-prime.com
(a)は@に変更の上、ご連絡をお願いいたします。
営業日・営業時間(月)~(金)10:00-17:00 ※土・日・祝日・年末年始
(12月28日~1月5日)はお休み

日本工学会 技術倫理協議会第20回公開シンポジウム

1.テーマ

<エシカル消費と技術者倫理>

2.開催趣旨

近年、持続可能な社会の実現に向けて、人や社会、環境に配慮した消費行動である「エシカル消費(倫理的消費)」への関心が高まりつつあります。国や都道府県などの行政機関は、エシカル消費の普及に向けて様々な取り組みをはじめています。また、企業は、環境規制への対応や温室効果ガス(GHG)排出量の削減に向けた環境経営に取り組むとともに、エシカル消費を実現するデジタル技術・IoT技術を活用したサービスの提供を進めています。一方で、消費行動の変化をさらに拡げていくための活動の推進やあらたな消費行動に対応した社会的な仕組みの整備などの課題の解決に向けた取り組みも必要となっています。
本シンポジウムでは、「エシカル消費」とは何か、エシカル消費の普及に向けた課題や国内外の行政や企業の取組みについて識者をお招きして幅広く理解を深めるとともに、“消費者”の一人である技術者が、エシカル消費の実現に向けてできることについての気づきを得る機会とする。

3.日 時

2024年12月2日(月)13:00~17:00

4.会 場

オンライン(今回のオンラインは、幹事学会である電気学会のWebEXを利用します。)

5.主 催

公益社団法人日本工学会 技術倫理協議会

6.参加費等

無 料

7.プログラム

(1)開会挨拶:13:00~
南 裕二 技術倫理協議会議長
(2)講演   13:05~15:45
・講演1: エシカル消費とその課題 柿野 成美(法政大学大学院 政策創造研究科)
・講演2: 東京都におけるエシカル消費普及の取組
Tokyoエシカルの取組み 鈴木 智也(東京都生活文化スポーツ局)
(休憩:14:15~14:25)
・講演3: エシカルサプライチェーンに関する取組み 古川 淳一(富士通株式会社)
・講演4: エシカル消費への貢献と電子レシート利用促進に向けた取り組み事例  長谷川 圭一(東芝テック株式会社)
(休憩:15:45~16:00)
(3)パネル討論(16:00~17:00)
・ 講演者によるパネル討論
パネリスト:柿野 成美 氏、古川 淳一 氏、長谷川 圭一 氏
コーディネーター:蘆立 修一 氏(公益財団法人 東電記念財団)

8.申込み

日本工学会Webページのトップ頁からお願い致します。
直接下記のページからも可能です。
日本工学会 技術倫理協議会 第20回公開シンポジウム エシカル消費と技術者倫理

お申込み後、記載頂いたメールアドレスに参加用URLを記載した「申込受付通知メール」を返信します。

9.本件に関する問合せ先

日本工学会 事務局  木暮
E-mail: eng@jfes.or.jp

JST 2025年度ASPIRE 日蘭共同研究提案募集に向けたネットワーキングイベント開催のご案内

科学技術振興機構(JST)は、先端国際共同研究推進事業(ASPIRE)を実施しています。
ASPIREは、世界のトップ科学者層とのネットワーク構築、未来を決める国際的なトップ研究コミュニティへの参画、持続的に世界で活躍できる人材の育成などを目的とし、優秀な若手研究者等の科学技術先進国への渡航や海外からの若手研究者の招へい、トップレベルの国際共同研究を支援します。

2025年度共同公募は、オランダ科学研究機構(NWO)の協力のもと、「革新的な情報処理技術のための日蘭共同研究」というテーマで研究提案の募集を行う予定です。
提案募集に向けて研究者間の交流を図るべく、オンラインネットワーキングイベントを開催します。
日本とオランダから発表者と参加者を募集します。

<イベント概要>

・開催日時:2024年11月25日(月)~27日(水) 17:00~(日本)/ 9:00~(オランダ)
・参加対象者:日蘭共同公募「革新的な情報処理技術のための日蘭共同研究」に関心のある研究者
・イベント内容:(1)公募概要の紹介 (2)発表者によるピッチトーク
・参加登録:2024年10月11日(金) (発表者)、11月19日(火)(参加者)まで

詳しくはイベント詳細ページをご覧下さい。

<イベント詳細ページ>

2025年度ASPIRE 日蘭共同研究提案募集に向けたネットワーキングイベント開催のご案内

<お問い合わせ先>

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
国際部 先端国際共同研究推進室 日蘭公募担当
〒102−0076 東京都千代田区五番町7
電話:03-6261-1994
E-mail:aspire-nl@jst.go.jp

科学技術振興機構「2030年の挑戦:Human-centric デジタルツインが目指す未来社会」

イベント趣旨

未来社会創造事業「次世代情報社会の実現」領域では、AI・ビッグデータ・IoT を駆使した Human-centric デジタルツインによる新たな未来社会デザインを目指し、令和4年度に5件の探索研究課題を採択しました。これら5課題は、今後、より大型の本格研究へ移行することを目指しています。
そこで、2年間の探索研究における研究成果を広く紹介し、幅広い分野の方々との意見交換をする場として、本シンポジウムを企画いたしました。また、本格研究へ向けた研究開発、事業連携のための新たなパートナーも探しています。企業、アカデミア、行政など様々な領域でご活躍の皆様の参加をお待ちしています。

イベント概要

・日時: 2024年5月15日(水) 14:00~17:00
・会場:オンライン(Zoomウェビナー)
・参加費:無料(要事前登録)
・詳細URL:「2030年の挑戦:Human-centric デジタルツインが目指す未来社会」
・問合せ先:国立研究開発法人科学技術振興機構 未来創造研究開発推進部
                  E-mail:kaikaku_mirai@jst.go.jp

第3回食と健康の国際シンポジウム”FERMENTATION(発酵) -Technology and Health-“

主 催

国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(https://www.naro.go.jp/)

後 援

農林水産省, 在日フランス大使館科学技術部, 日本工学アカデミー

協 力

日本貿易振興機構(ジェトロ)

趣 旨

「発酵」における最新の研究動向を共有し、先端技術による食品産業イノノベーションの可能性について国際的な視点で議論する。

日 時

2024年4月16日(火) 13:00~17:30

実施方法

オンライン配信

使用言語

英語(日本語同時通訳あり)

参加費

無 料

定 員

2,000名

登録締切

4月15日12時(月)

申し込みおよび詳細

第3回食と健康の国際シンポジウム"FERMENTATION(発酵) -Technology and Health-"

第6回公開シンポジウム -産業界で輝く女性と博士-

主 催

八大学工学系連合会

後 援

経済産業省、文部科学省、日本経済団体連合会、産業競争力懇談会(予定)

日 時

2024年3月29日(金) 14:00-17:40

場 所

東京大学山上会館 および オンライン

申込先

第6回公開シンポジウム −産業界で輝く女性と博士−

対 象

企業の方、教員、学生、中高生、ご家族

参加費

無 料

趣 旨

工学は時代と共に変化する社会の要請に応える学問です。社会の課題を解決するために新しいモノやコトを作り出す工学人材には大きな期待がかかっています。現在社会が直面する問題は、少子高齢化、気候変動、貧困など複雑さと困難さを増しており、多くの知恵とさまざまな経験や多様な価値観をもって課題に向き合う必要があります。工学のフロンティアでは、女性や博士の活動の場が拡大しています。ここでは、企業で活躍する女性と博士を広く知っていただき、工学における多様性について産官学で議論を行います。

14:00-14:10 開会挨拶 八大学工学系連合会会長/北海道大学大学院工学研究院長・工学部長 幅崎 浩樹
文部科学省高等教育局専門教育課 企画官 森 次郎
14:10-14:40 講演1 「博士人材の産業界での活躍に向けて」
経済産業省産業技術環境局大学連携推進室 室長 川上 悟史
14:40-15:10 講演2 「日常風景になりつつある、女性エンジニアが企業で普通に働く姿」
株式会社住化技術情報センター 代表取締役社長 関根 千津
15:10-15:30 講演3 「工学の扉を開ける~ワーキングマザーが示すキャリアパスの可能性~」
大同特殊鋼株式会社電子部材製品部薄膜電子部材室 係長 河北 美幸
15:30-15:50 講演4 「海運業界の女性技師」
日本郵船株式会社工務グループ工務チーム チーム長 令官 史子
15:50-16:10 講演5 「博士課程進学率と女子学生比率向上のための調査結果」
東北大学 大学院 工学研究科副研究科長 服部 徹太郎
16:10-16:30 休憩
16:30-17:30 パネル討論 「工学における多様性」
講演者全員
17:30-17:40 閉会挨拶 東京大学大学院工学系研究科長・工学部長 加藤 泰浩
18:00-19:30 懇談会(会費:五千円)

問合わせ

八大学工学系連合会 symposium@8uea.org

福島第一原子力発電所(1F)廃止措置の課題解決に係るニーズ・シーズマッチングワークショップ(2023年度 第6回FRC)のご案内

開催日時

2024年2月27日(火)16:00-17:30

申込WEBサイト

【テーマ2】福島第一原子力発電所(1F)廃止措置の課題解決に係るニーズ・シーズマッチングワークショップ(2023年度第6回FRC)
開催案内

 

【Youtube配信】一般社団法人防災学術連携体緊急報告会「令和6年能登半島地震の概要とメカニズム」のご案内

防災学術連携体は、防災減災・災害復興に関する62学協会のネットワークで、日本学術会議と連携して活動しています。令和6年能登半島地震に関して、学術的に正しい知見を広く発信し、情報共有するために、緊急報告会を開催します。関係学協会の皆様に広くご案内下さい。

日 時

2024 年1月 19 日(金曜日) 17時30分から19時

プログラム

令和6年(2024年)能登半島地震の概要 30分

防災学術連携体幹事 東京大学名誉教授 平田 直

地殻変動データ等からみた令和6年能登半島地震と発生メカニズム 30分

京都大学 防災研究所地震災害研究センター教授 西村卓也

質疑応答 27分

司会 防災学術連携体 代表幹事 米田 雅子

閉会の言葉 3分

防災学術連携体 東京工業大学名誉教授 和田 章

開 催

オンライン、参加費無料

Webinar申込は締め切りましたが、YouTubeでどなたでも視聴可能です。
(視聴)youtubeからご視聴下さい。(申込不要)

 https://youtu.be/wO34MFfcS6A

申 込

こちらからお申し込みください。定員500名

当日の午前中にZoom WebinarのURLをお送りします。

防災学術連携体 能登半島地震特設サイト

*Youtubeの接続先は、1月16日(火)に防災学術連携体のWebsiteに掲載します

問合せ先

一般社団法人 防災学術連携体 小野口
E-mail:info@janet-dr.com
E-mail:janet.disaster.reduction@gmail.co
電話03-3830-0188 ファクス03-5876-8463

原子力機構 -2023年度福島研究開発部門成果報告会開催のご案内-

日本原子力研究開発機構(JAEA)では、震災直後から福島県内に研究拠点を整備するとともに、福島第一原子力発電所の廃炉と福島の環境回復に向けた研究開発を通じて、福島の更なる復興に取り組んでおります。また、ALPS処理水に含まれる放射性物質の客観性及び透明性の高い測定を目的に、第三者機関として分析を実施しております。

この度、これまでの研究開発等の活動で得られた成果について、「分析が拓く未来」をテーマに、下記のとおり報告会を開催いたします。
皆様のご来場・ご視聴を心よりお待ちしております。

記

■ 日 時

2024年1月26日(金)13:00~16:50(12:30開場)

■ 会 場

いわき芸術文化交流館アリオス 中劇場
(福島県いわき市平字三崎1番地の6)

■ 開催方式

ハイブリッド開催(ご来場&オンラインご視聴)

■ プログラム

ビデオメッセージ
招待講演
基調報告
若手研究者による成果報告
セッション1「ALPS処理水・廃棄物」
セッション2「燃料デブリ」
セッション3「環境回復」

■ 参加費

無 料

■ 申込方法

ご来場の方は、2024年1月22日(月) までに事前参加登録をお願いいたします。
オンラインでのご視聴の方は、視聴用URLをお送りしますので参加登録をお願いいたします。

Webサイト 福島研究開発部門成果報告会

<お問い合わせ先>

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
福島研究開発部門 福島事業管理部 総務課
TEL:024-524-1060 FAX:024-524-1069
E-mail:fukushima-hokokukai@jaea.go.jp

科学技術振興機構 未来社会創造事業 第2回公開成果報告会「~あらゆるモノのDX化による未来価値創造~」

イベント趣旨

未来社会創造事業は2017年度の事業発足から6年が経過し、その間に得られた成果を発信するための公開成果報告会を開催いたします。
第2回となる本報告会では、様々な産業や分野(科学実験、医療、自動運転、計測、ロボティクス、材料、五感など)に広がりを見せている「DX(デジタルトランスフォーメーション)」をテーマに、当事業の研究開発代表者からこれまでの研究成果や今後の展望、またその先にある実現したい未来社会についてお話いただきます。また、会場には参加者の皆様と活発な意見交換を行っていただくためのブースもご用意しております。

イベント概要

・日時:2023年12月12日(火)13:00-17:00
・会場:ベルサール飯田橋ファースト(定員150名)/オンライン配信(定員500名)
・参加費:無料(要事前登録)
・詳細URL:未来社会創造事業 第2回公開成果報告会「~あらゆるモノのDX化による未来価値創造~」

問合せ先

国立研究開発法人科学技術振興機構 未来創造研究開発推進部
E-mail:kaikaku_mirai@jst.go.jp

2023年度第1回CPD協議会公開シンポジウム~人生の「マルチステージ」をつなぐ学び直し~のご案内

CPD協議会は、2023年度第1回CPD協議会公開シンポジウム~人生の「マルチステージ」をつなぐ学び直し~をオンライン(Zoom)にて開催しますので、以下にご案内申し上げます。

〇日 時

2023年11月17日(金)9:30~11:55

〇場 所

オンライン(Zoom会議)

〇主 催

公益社団法人日本工学会CPD協議会

〇参加料

無料

○お申込み

WEBからお願いします

我が国の研究力の低下、イノベーションの停滞が明確となって既に四半世紀超が経過し、状況はますます深刻化していますが、これを打破するための長期的な重要施策は「人材育成」であることは論を待たないところです。

先端テクノロジーが次々に生まれて急速な進歩を続ける現代では、専門知識や先端技術を繰り返し学び続けるとともに、広い視点で課題を俯瞰し、広範な分野から総合的に考察する力が求められます。

ここでは、人生100年というマルチステージ社会を迎えた今、産業基盤を支え続ける「継続教育」は如何にあるべきかをテーマとするシンポジウムを企画しました。

皆様の奮っての参加と積極的な議論を期待致します。

【詳細はプログラムをご参照ください】

貴学協会・ご所属の関係者へも幅広くご周知いただき、多数ご参加いただきますよう、よろしくお願いいたします。

○お申し込みは、日本工学会ホームページからWEB申し込みをお願いいたします。

お申込み時に記入頂いたメールアドレスに、折り返し、ZoomのURLや、当日資料の掲載先URLなど記載した「申込受理通知」が送信されますので、大切に保管下さい。

お問い合わせは下記までお願いします。

公益社団法人 日本工学会

事務局 竹内 章晃

住所:〒107-0052 東京度港区赤坂9-6-41 乃木坂ビル

電話:03-6265-0672   FAX:03-6265-0673

メール:eng@jfes.or.jp

日本工学会

JEMIMA:「安全計装ワークショップ 2023」開催案内~プラントの安全をライフサイクルで学ぶ~

プロセス産業における事故の背景として、リスクの評価と対策さらにその理解が不十分であることが挙げられています。プラントにおける有効なリスク低減対策の一つである「機能安全」の達成には、 JIS C 0511-1に準拠した「安全計装システム(SIS)」を導入する必要があります。そのためには、安全ライフサイクルに従った安全要求仕様の作成、エンジニアリング、運用および保全、改修等の作業を進める必要が有ります。
プラントにおける有効なリスク低減対策の一つである「機能安全」の達成には、 JIS C 0511-1に準拠した「安全計装システム(SIS)」を導入する必要があります。そのためには、安全ライフサイクルに従った安全要求仕様の作成、エンジニアリング、運用および保全、改修等の作業を進める必要が有ります。
本ワークショップでは、安全ライフルサイクルの解説を通して、機能安全の初心者の方にも 理解が深まるよう、JIS C 0511-1に従ったSISの構築および維持管理に必要な基本的な考え方を学んでいただきます。
皆さまのご参加をお待ちしております。宜しくお願い申し上げます。

◆主 催

一般社団法人日本電気計測器工業会(JEMIMA)
産業計測機器・システム委員会 機能安全調査研究WG

◆日 程

2023年10月27日(金) 10:00 ~17:00 ◆場所 オンラインセミナー(Zoomウェビナーを使用します。)

◆定 員

100名

◆参加費用

(先払い) 6,600円 (税込)    ※特典付:JEMIMA特製「JIS C 0511 解説書」新版

◆申し込み方法

JEMIMA ホームページからお申し込みください。
(振込方法についてはこちらから御案内致します。)
定員になり次第、受付終了とさせていただきます。ご了承ください。

◆開会・主催者挨拶

機能安全調査研究WG 主査 岸本勇貴

◆基調講演

事故事例から考える安全計装の重要性 講師:鈴木和彦 氏 (岡山大学名誉教授・特任教授)

◆技術セミナー1

プラントの安全を考える 講師:機能安全調査研究WG委員
~防護層への安全機能の割り当て,SISに対する安全要求仕様~
~休憩:5分~

◆技術セミナー2

プラントの安全を実現する 講師:機能安全調査研究WG委員
~SISの設計およびエンジニアリング~
~休憩:10分~

◆技術セミナー3

プラントの安全を維持管理する 講師:機能安全調査研究WG委員
~ SISの設置/引渡しおよび妥当性確認,SISの運用および保全,SISの部分改修~

◆全体Q&A

日本学術会議 学術フォーラム/第16回防災学術連携シンポジウムのご案内

「関東大震災100年と防災減災科学」

主 催

日本学術会議(企画:防災減災学術連携委員会)、一般社団法人 防災学術連携体

期 日

2023年7月8日 10時~18時

場 所

日本学術会議 講堂+ZOOMウェビナーの併用

参加申込

日本学術会議 学術フォーラム/第16回防災学術連携シンポジウム

プログラム
ポスター

問合せ先

一般社団法人防災学術連携体事務局 中川
mail:office@janet-dr.com
〒113-0023 東京都文京区向丘1-5-4 ワイヒルズ2階
TEL 03-3830-0188 FAX 03-5876-8463

ISA(国際自動制御学会) IEC62443で始める産業サイバーセキュリティのご案内

概 要

ISA(国際自動制御学会)とIEC(国際電気標準会議)が共同で開発した、産業システム(OT)向けサイバーセキュリティの規格、IEC62443。当初主眼としていた石油化学プラント・発電所などプロセス制御を伴う業種に加え、現在はスマートファクトリー、医療機器、水道・ガスなどのインフラ、鉄道、船舶、スマートビルディング・スマートシティ、半導体など、幅広い分野での導入が進んでいます。

このたび、ISA(国際自動制御学会)よりManaging Director、Andre Ristaino氏をゲストスピーカーに迎え、IEC62443の取り組みと最新動向をご紹介するセミナーを開催します。ぜひご参加ください。

日 時

2023年 4月 21日(金)14:00~16:05 ※申込締切 : 4月18日(火)

プログラム(予定)

ビューローベリタスジャパン株式会社 会社紹介
IEC62443の概要とビューローベリタスジャパンのサービス
IEC62443で始める産業サイバーセキュリティ: 実践と成功事例 / Bureau Veritas 台湾 Chief Cybersecurity Expert  Shangjyh Lin
IEC62443 ISA Secure認証の最新動向と今後の展望 / ISA(国際制御学会)Managing Director Andre Ristaino氏
本日のセミナーのまとめ

参加費

無 料(事前登録制)

対 象

下記施設に関与する企業の経営層、管理者、および実務担当者(サイバーセキュリティ、品質保証、法規・認証関連含む)

・工場、プラント、社会インフラの設備や施設の運営・管理
・同設備や施設向け、システムインテグレーションおよびシステムメンテナンスのサービス
・同設備や施設向け産業機器ハードウェア、ソフトウェア製造開発

Webサイトでもご案内しております。

お申し込みはこちらからになります。

2023年4月 技術士を目指そう 修習ガイダンス2023

1. 主 催

修習技術者支援委員会

2. 日 時

2023年4月8日(土) 13:00~17:00 技術士を目指す修習技術者のためのガイダンス

3. 場 所

①オンライン(Zoomを使用 案内別途):定員 700名
②機械振興会館 6D-1~3会議室〔東京都港区芝公園3-5-8〕:定員50名
※ コロナウィルス感染状況により、オンラインのみへ変更する可能性があります。

4. プログラム

時間・題目 テーマ
13:00 17:00 ガイダンス
・委員長講演 70分
・パネル折損 120分
「(仮)技術士を目指す修習技術者のためのガイダンス」
・委員長講演:(仮題)技術士について
・パネルセッション:(仮題)技術士となり、さらにその先へ、今日から始める初期専門能力開発(IPD:Initial Professional Development)を考える。

委員長講演では、技術士の本質や、実社会から技術士に求められている『資質能力(コンピテンシー)』とは何かなど、技術士を目指す皆様のためになることをお話しする予定です。
パネルセッションでは、皆様がIPD活動をどのように行えば良いか?ヒントになることをお話しする予定です。

5. 参加費

3,000円 (会員、非会員共通)
※ 領収書は後日発行してメールで送付します。

6. 申込み先

3月上旬に技術士会ホームページで申し込みについて掲載いたします。以下HPを参照願います。
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