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第7回賢さの先端研究会 参加募集

主 催・企 画

計測自動制御学会 システム・情報部門

共 催

知能工学部会,システム工学部会

併 催

計測自動制御学会 システム・情報部門
コンピューテーショナル・インテリジェンス部会
コンピューテーショナル・インテリジェンス・フォーラム

併 催

進化計算学会 第13回研究会

計測自動制御学会 システム・情報部門 知能工学部会とシステム工学部会では,「第7回賢さの先端研究会」を,コンピューテーショナル・インテリジェンス・フォーラムと併催し,進化計算学会研究会の会期中に,下記の要領で開催いたします.

期 日

2017年9月1日(金)~2日(土)

会 場

立命館大学 びわこ・くさつキャンパス エポック立命21〔滋賀県草津市野路東1-1-1〕
JR東海道本線 南草津駅 から近江鉄道バスで20分

参 加 費

無 料

申込方法

不要.当日会場に直接お越しください.

問合せ先

佐賀大学大学院工学系研究科 中山 功一(知能工学部会)
E-mail : knakayama@is.saga-u.ac.jp

学会事務局

部門協議会担当
電話 (03)3292-0314,E-mail : bumon@sice.or.jp

SICE中部支部シンポジウム2017

主 催・企 画

計測自動制御学会 中部支部

後 援

(財)長野県テクノ財団 浅間テクノポリス地域センター

2017年度の計測自動制御学会中部支部シンポジウムを下記の要領で開催いたしますので,多数のご参加をお待ち申しあげます.今年度も,学術研究の口頭発表・ポスター発表に加え,企業技術者による製品展示・技術発表会を開催の予定です.産学官による技術交流の場としてご活用ください.

期 日

2017年9月15日(金)

会 場

信州大学工学部 信州科学技術総合振興センター
〔長野県長野市若里4-17-1〕
JR長野新幹線「長野駅」下車,徒歩約15分.

プログラム:(予定)

(1) 9:30-10:40    口頭発表
(2) 10:45-12:00    特別講演1
(3) 13:30-13:40     支部長挨拶
(4) 13:45-15:00     特別講演2
(5) 15:00-17:15    ポスター発表,製品展示・技術発表
(6) 17:30-19:30    技術交流会
詳細はSICE中部支部シンポジウム2017をご覧く ださい.

講演申込方法

上記シンポジウムホームページから,講演申し込みフォームでお申込みください.フォームがご利用になれない場合にはホームページより講演申込用紙をダウンロードの上, E-Mailあるいは郵送にてお申込ください.いずれの場合もお申込み確認後メールでご連絡を差しあげます.申込方法の詳細はホームページをご覧ください.

講演申込締切

2017年8月11日(金)

原稿提出締切

2017年8月25日(金) 必着

参加申込方法

準備の都合上9月1日までに,ホームページの参加登録フォームよりお申込みください.当日の参加も受け付けます.当日,会場にて参加申込ください.

参 加 費

一般 2,000円,学生 1,000円 (参加費には講演論文集代が含まれます.)

支払方法

シンポジウム当日,会場にてお支払いください.

問合せ先

信州大学工学部機械システム工学科 酒井居室
電話(026)269-5171,E-mail : sice_symposium@shinshu-u.ac.jp

シンポジウム:Society 5.0 の実現に向けて~システムズアプローチとシステム制御からの接近~開催のご案内

主 催

SICE システム・情報部門、制御部門

第5期科学技術基本計画で提唱されたSociety 5.0 の実現にシステム技術の果たす役割は大きなものがあります.そこで本シンポジウムでは、Society 5.0 の実現を目指す本学会の取り組みとして、システム・情報部門で展開されているシステムズアプローチ、および制御部門で実施されているシステム制御の取り組みについて、実務家による事例を交えて紹介します。さらに後半では、パネルディスカションを通じ、Society 5.0 実現を目指す今後の具体的な取り組みについて、システムズアプローチとシステム制御の立ち位置や関係性、相互補完的に果たす役割について、フロアの皆様とともに議論を深めたいと思います。

●講座名

Society 5.0 の実現に向けて~システムズアプローチとシステム制御からの接近~

●講演言語

日本語

●日時

2017年9月19日(火) 13:00-17:00

●会場

金沢大学角間キャンパス自然科学本館
レクチャーホール(SICE2017会場内)

●講師

貝原 俊也:神戸大学
滑川    徹:慶應義塾大学
下原 勝憲:同志社大学
小島 千昭:富山県立大学
森    一之:三菱電機
飯野    穣:東芝インフラシステムズ
パネルディスカッション司会 喜多 一:京都大学

●募集人員

150名(定員になり次第、締切らせていただきます。)

●参加費

無料

●参加申込方法

学会ホームページのCGI申込からお願いします.

●申込先

https://www.sice.or.jp/bukai_web_appli/sindex.html

●申込締切

2017年8月21日(月) → 2017年9月8日(金) → 定員になり次第締切

●問合せ先

〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1-11-9 金子ビル4階
公益社団法人計測自動制御学会 事業会員サービス委員会担当
電話(03) 3292-0314, FAX(03) 3292-3145

SICE2017特別セッション 「産業応用部門 スマートマニュファクチャリングと産業用ネットワーク国際シンポジウム2017」

主 催

計測自動制御学会

企 画

計測自動制御学会 産業応用部門計測・制御ネットワーク部会

共同企画

計測自動制御学会 国際委員会,国際標準化委員会

産業応用部門計測・制御ネットワーク部会では、産業用ネットワーク国際シンポジウムをSICE Annual Conference 2017 内特別セッションとして開催します。この特別セッションは以下関連行事のテーマである「Smart Manufacturingの標準化動向と最新の産業用ネットワーク動向」に関してのフォローアップ、掘り下げ、展開を海外の有識者を招いて行います。特に、Plenary talkではドイツ在住のDr. Alois ZoitlによりIndustrie 4.0技術の文脈の中で、IEC 61499ファンクションブロックを介したコンポーネントの連携の将来像が講演される予定です。これを受けて特別セッションではPlenary talkに関連したIndustrie 4.0技術の最新状況を討議する予定です。ドイツ国内におけるIndustrie 4.0技術の普及状況を確認する格好の機会となります。また昨年に引き続き、安全とセキュリティの最新動向の議論も行っていきます。充実した発表、討論、交流の場としたいと考えておりますので,奮ってご参加下さい.
[関連するSICE2017行事]
・SICE2017 Plenary talk「Function Blocks concept for I4.0/Smart Manufacturing」(仮題)Speaker: Dr. Alois Zoitl (Industrial Automation at the research institute fortiss in Munich)
・SICE2017 オーガナイズドセッション
「International Standardization and its applications for Smarter Society」(国際標準化委員会主催)
「Sustainable and Cooperative Data Exchange in Industrial Control Systems and Networks」(計測・制御ネットワーク部会主催)

期 日

2017年9月21日(木)(SICE2017会期中) 11:00-12:30/13:30-15:00

テーマ

Industrial IoT: System Architecture for Smart Manufacturing and Next-Generation Industrial Network

会 場

金沢大学角間キャンパス自然科学本館 1F Main Meeting Room(SICE2017会場内)

参 加 費

SICE2017への登録が必要

参加申込方法

シンポジウム自体への申し込みは不要です.SICE2017に登録された方は関連OSと合わせてご自由に参加ください.

問合せ先

iaintsymp2017[at]sice.or.jp ([at]は@に置き換えてください)

最新情報

http://www.sice.or.jp/ia-div/ia-div_index.html

学会事務局

部門協議会担当
電話:(03)3292-0314,E-mail : bumon@sice.or.jp

プログラム

SICE2017特別セッションとしてのプログラム情報はSICE2017Webを参照ください。

産業応用部門 部門賞「技術賞」「功績賞」「奨励賞」受賞候補者推薦について

産業応用部門では,計測・制御・システムの分野において,産業応用技術の発展に貢献するところが大きいと認められる技術的業績をあげたものを表彰し,この分野における技術の発展を奨励することを目的として「技術賞」「功績賞」「奨励賞」を設けております.
「技術賞」は,本会正会員あるいは賛助会員の推薦により,本会正会員あるいは賛助会員である法人に所属する技術者であって,本部門が関与する科学技術の分野に関し,顕著な業績をあげた個人もしくは5名以内の共同開発者を対象とします.表彰の対象となる技術的業績は,2014年4月から2017年3月までの3年間に一般に公表されたものです.技術賞には,技術・製品開発のみならず,実用化・商品化も含まれています.なお,類似した技術業績で過去5年間に同賞を受賞している場合には,審査の対象外となります.
「功績賞」は,本部門内部会または調査研究会の推薦により,本会正会員であって本部門が関与する科学技術および産業の発展に関し特別の功労があり,その功績が特に顕著なものに授与することになっています.
「奨励賞」は,講演会・シンポジウム等の主催者の推薦により,満40歳未満の本会正会員または学生会員であって,本部門が主催又は共催する講演会・シンポジウム等において優れた内容の報告を行った登壇者が対象です.表彰の対象となる報告は奨励賞の審査の対象期間(前年度部門大会開催日(2016.10.25)から当年度部門大会開催日前日(2017.11.19)まで)に開催された講演会・シンポジウム等で行われたものです.
受賞候補者の推薦に際してはご本人の了解を得たのち,下記項目をA4用紙1,2枚程度にワープロで記入し,2017年9月8日までに下記あて1部提出してください.これに加えて,技術賞の受賞候補者は業績技術の内容の説明書をA4用紙3,4枚程度で作成し提出してください.説明書に代えて,これがわかる論文・技報等の刊行物のコピーを提出することも可とします.このほか,特許,カタログ,販売実績等,参考になる資料がある場合には,それらも提出してください.なお,技術賞の受賞候補者の選考に際しては,視察による調査を行うことがあります.受賞者には産業応用部門大会にて表彰します.
最新情報は,産業応用部門のWEBサイトに掲載しますので,随時,参照ください.
タイトル:産業応用部門技術賞(または功績賞,奨励賞)候補推薦 書
1. 推薦者 所属,氏名,連絡先(住所,電話,FAX,Eメール)
2. 業績名称「・・・」
3. 候補者 所属,氏名,連絡先(住所,電話,FAX,Eメール)
4. 業績概要
5. 推薦理由
推薦書提出先:
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1-11-9金子ビル4階
公益社団法人計測自動制御学会 産業応用部門 部門賞係
電話(03)3292-0314,E-mail : bumon@sice.or.jp

計測自動制御学会 東北支部 第310回 研究集会

期 日

2017年7月21日(金)

会 場

秋田大学 手形キャンパス 地方創生センター2号館 2階 大セミナー室
〒010-8502 秋田県秋田市手形学園町1番1号

交 通

JR秋田新幹線 秋田駅より
バス利用の場合:秋田駅前バス乗り場 西口12番
秋田中央交通バス約6分・手形山大学病院線 秋田大学前下車
タクシー利用の場合:秋田駅より 所要時間約5分 料金:約600円

問合せ先

秋田大学 大学院理工学研究科 システムデザイン工学専攻 機械工学コース 関 健史
TEL: 018-889-2729 E-mail: seki(at)gipc.akita-u.ac.jp

プログラム

(○印は講演者,講演15分・討論5分)
13:30~14:30
310-1 内視鏡下レーザー治療のための温度推定法に関する基礎検証
○関 健史(秋田大学),高橋 朗人(秋田大学),岡 潔(株式会社OKファイバーテクノロジー),
長縄 明大(秋田大学)
310-2 バルーンを用いた消化管硬さ評価に関する研究
○伊藤 裕太(秋田大学),平澤 富士子(秋田大学),福田 康義(秋田大学),小松 和三(秋田大学),西島 和俊(秋田大学),関 信輔(秋田大学),関 健史(秋田大学),
長縄 明大(秋田大学)
310-3 玉乗りロボットの制御に関する研究
○山﨑 泰(秋田大学),長縄 明大(秋田大学),小松 和三(秋田大学)
14:40~16:00
310-4 IPネットワークを介したDCモータ制御系のむだ時間推定法の開発
○上岡 本寛(秋田大学),松尾 健史(秋田大学),三浦 武(秋田大学),田島 克文(秋田大学)
310-5 モーションキャプチャデータの統計解析によるキーポーズの抽出
○近藤 秀光(秋田大学),三浦 武(秋田大学),松尾 健史(秋田大学),田島 克文(秋田大学)
310-6 5相ステッピングモータの共振周波数自動推定システムの開発
○佐藤 諒(秋田大学),松尾 健史(秋田大学),三浦 武(秋田大学),田島 克文(秋田大学),
佐藤 靖雄(オリエンタルモーター)
 310-7 ステップ変動型適応圧縮センシングアルゴリズムによる磁気共鳴画像の復元
○小崎 大介(秋田県立大学),松下 慎也(秋田県立大学),徐 粒(秋田県立大学)
16:10~17:10
310-8 可食センシング要素 ― ロボット要素としての可食感知・検出器 ―
○藤田 政宏(東北大学),藤本 敏彰(東北大学),西村 礼貴(東北大学),鉄井 光(東北大学),
野村 陽人(東北大学),高根 英里(東北大学),小松 洋音(東北大学),多田隈 建二郎(東北大学),昆陽 雅司(東北大学),田所 諭(東北大学)
310-9 伸縮式トーラス駆動機構
○藤本 敏彰(東北大学),西村 礼貴(東北大学),藤田 政宏(東北大学),鉄井 光(東北大学),
野村 陽人(東北大学),高根 英里(東北大学),小松 洋音(東北大学),多田隈 建二郎(東北大学),昆陽 雅司(東北大学),田所 諭(東北大学)
310-10 軸方向波動ギア機構
○西村 礼貴(東北大学),藤本 敏彰(東北大学),鉄井 光(東北大学),藤田 政宏(東北大学),
野村 陽人(東北大学),高根 英里(東北大学),小松 洋音(東北大学),多田隈 建二郎(東北大学),昆陽 雅司(東北大学),田所 諭(東北大学)

終了後,優秀発表者の発表ならびに懇談会を予定しております.是非ご参加下さい.

2017年度SICEものつくり現場見学会 株式会社IHI工場見学会

主 催・企 画

公益社団法人計測自動制御学会(SICE)事業会員サービス委員会

計測自動制御学会(SICE)創立50周年を記念したイベントの中で「体験セミナー&現場見学会」を通じ,多くの若い人たちに,計測・制御技術が産業・社会にいかに貢献しているかを実感していただくことができました.2017年度も,将来を担う若い人たちのための事業は,人材育成の意味で重要であることから,事業会員サービス委員会において継続実施いたします.
本年度も,株式会社IHI殿のご支援・ご協力をいただき,下記のようなSICEものつくり現場見学会を開催いたします.見学場所のIHI瑞穂工場は航空エンジン,宇宙開発関連機器を製造しており,普段,なかなか間近で見ることができない現場を見学することができます.また,昭島事業所内の「IHI そらの未来館」を見学させていただきますが, 1945年,航空機「橘花(きっか)」に搭載された貴重なわが国初のジェットエンジン「ネ20」をはじめとして航空エンジンの歴史をご覧いただくことができます.見学だけでなく,航空エンジンで使われている制御技術についても,技術者から解説する時間を設けております.
航空,宇宙分野の先端的な研究開発や技術開発そして徹底した信頼性を追求しておられる「IHI工場見学会」への積極的なご参加をお待ちしております.

記

見学会名

株式会社IHI 工場見学会(FT-01)

期 日

2017年9月1日(金) 10:00~14:00

会 場

IHI 瑞穂工場
住所:〒190-1297 東京都西多摩郡瑞穂町殿ヶ谷229
電話:042-568-7000
IHI そらの未来館(昭島事業所内)
住所:〒196-8686 東京都昭島市拝島町3975-18 IHI昭島ビル
電話:042-500-7259
株式会社IHIホームページ

集合場所

株式会社IHI 昭島事業所(正面玄関前)9:45

スケジュール

受付後,瑞穂工場へ移動
オリエンテーション/制御技術に関する講演
工場見学
昭島事業所へ移動
昭島事業所史料館見学
質疑応答/アンケート記入

解 散

昭島事業所解散 14:00予定

募集人員

20名

参加費

無 料(交通費は自己負担とします.)
※昼食時間を挟みますので,弁当を用意いたします.
弁当代(1,080円;実費ご負担)は当日徴収させていただきます.

募集対象

理工系大学生・大学院生(除社会人学生)
※外国籍の方は,設備管理の都合上,見学をお断りすることがあります.
※卒業年次で就職が内定されていらっしゃる方はご遠慮ください.

お願い

今回の見学会参加により,大学の授業等に支障を来すことのないようご配慮ください.
必ず指導教員あるいはしかるべく方にご承認をいただいてお申込みください.

参加申込方法

こちらのURLにアクセスしお申込みください.
注)お申し込み後に変更や,取り消しが発生した場合には速やかに学会事務局にご連絡ください.

締め切り

本見学会は定員になり次第,締め切らせていただきます.
見学内容の詳細は締め切り後にE-mailにて連絡いたします.
なお,申込多数の場合は,抽選となる場合がありますので,あらかじめご了承ください.

学会事務局

公益社団法人計測自動制御学会 担当:鈴木康一
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1-11-9 金子ビル4階
電話:(03)3292-0314 FAX:(03)3292-3145
E-mail:G_eventdesk [at] sice.or.jp
Note:スパムメール対策として記述しましたが,ご連絡の際には[at]を@に置き換えてご送信ください.

SICE2017関連行事 IEC TC65国内委員会スマートマニュファクチャリングワークショップ開催のご案内

主 催

IEC TC65国内委員会

共 催

SICE事業会員サービス委員会,安全のための計測・制御・システムを考える会

SICE2017関連行事としてIEC/TC65国内委員会スマートマニュファクチャリングワークショップを実施します.IEC/TC65では,プロセス計測制御・オートメーションをテーマに,生産・製造およびオートメションに関する分野において幅広く国際標準規格の作成を行ってきております.
本ワークショップは,近年IECおよびISOにて活発に議論されているスマートマニュファクチャリングに関する国際標準化活動にあたり,日本代表として第一線で活躍されている講師の方に,次世代生産システムにフォーカスして最新の国際標準化活動に関する話題を講演いただきます.スマートマニュファクチャリングの国際標準化活動の最新動向を把握したい方は是非ご参加ください.
また,このワークショップの講演後の討議の時間を活用して,安全のための計測・制御・システムを考える会として,次世代生産システムに求められる安全上の配慮事項について討議を行います.
安全のための計測・制御・システムを考える会では,毎月「安全を考える」サロンを開催しています.このサロンでは,「プラント運転,システム,交通(自動車,列車,航空機,船舶)など社会生活の安全」に関することについて,有識者の講演をお願いし,その講演を題材として,自由な討議をすることを目的としています.安全は工学・技術にかかわる重要な課題ですが,事業活動や社会生活あるいは法律などの機微にかかわる問題でもあることからメンバーを限定して討議しています.
本サロンは2014年3月から開始し,すでに30数回に及ぶ有益な討議がありましたが, この度,本会の活動を知っていただくため,および,安全と計装の関わりを考えていただくためにワークショップの場を活用した討議の場を設けます.本ワークショップはどなたでも参加できますので,ご興味のある方々はぜひこの機会にご参加くださいまして本会の活動をお知りくださればありがたいと思います.

講座名

IEC/ISOにおけるSmart Manufacturing関連国際標準化動向最前線

講演言語

日本語

日 時

2017年9月19日(火) 14:50-17:50

会 場

金沢大学角間キャンパス自然科学本館 Main Meeting Room 大会議室(SICE2017会場内)
http://www.sice.or.jp/sice2017/

講 師

木村文彦 君(東京大学名誉教授; ISO/TC184国内委員会委員長)
石隈 徹 君(アズビル; IEC/SEG7日本代表委員, IEC/TC65国内委員会諮問委員会幹事)
高橋清隆君(日立製作所;ISO/IEC JEC1/WG10日本代表委員)

講演内容

スマートニュファクチャリングやIndustrie4.0など製造業を中心にした産業構造の変革を示唆する議論が始まって4年以上が経とうとしている.将来像に向かっての技術やそのアプローチの検討がグローバルベースで進む中,それを支えるデジュール標準やコンソーシアムによる標準の重要性が改めて認識されつつある.この分野で活動中のISO,IEC各組織の最新活動状況を示すとともに,特にプラント計装の視点から何がどう変化するのかを考えてみたい.

※討議時間を利用して,安全のための計測・制御・システムを考える会として,次世代計装システム一般事項の確認とともに次世代に求められる安全上の配慮事項の討議を行います.

募集人員

150名(定員になり次第,締切らせていただきます.)

参加費

無 料

参加申込方法

学会ホームページのCGI申込からお願いします.

申込先

https://www.sice.or.jp/bukai_web_appli/sindex.html

申込締切

2017年8月21日(月) → 2017年9月4日(月) 延長しました  → 2017年9月8日(金) 再延長しました
締切以降は当日受付けます。
会場へ直接お見えください。
※資料が足りなくなった場合、配布ができません。早めのお申込みをお願いいたします。

問合せ先

〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1-11-9 金子ビル4階
公益社団法人計測自動制御学会 事業会員サービス委員会担当
電話(03) 3292-0314, FAX(03) 3292-3145

第62回離散事象システム研究会 開催案内

主 催

計測自動制御学会 システム・情報部門

企 画

離散事象システム部会

離散事象システム部会では,
*離散事象システム,ハイブリッドシステムの解析・設計・制御に関する理論・応用
*生産システム・情報システム・通信システム・シーケンス制御などにおける,システムの記述・論理の検証・性能評価・スケジューリング・シミュレーション・ソフトウエアツール
などをテーマとした研究会を開催します.下記のとおり講演を募集いたします.多数のご応募をお待ちしております.

期 日

2017年9月1日(金)

会 場

青森市文化観光交流施設 ねぶたの家 ワ・ラッセ 〔青森市安方1-1-1〕
JR青森駅徒歩1分

申込締切

2017年7月10日(月)

講演申込ページ

部門行事申込
(行事名:第62回離散事象システム研究会の申込み欄の「講演申込み」をクリックして,必要事項をご記入の上,ご送信ください.)

原稿締切

2017年8月7日(月)

講演時間

1件30分(予定)(20分発表,10分質疑応答)

講演原稿

A4判4または6ページ

執筆要綱

離散事象システム部会webページ原稿執筆要綱をご覧ください.

原稿提出方法

電子メールにて,原稿(PDF形式)を下記までご送付ください.

送 付 先

名城大学 理工学部 情報工学科 小中 英嗣 宛
E-mail: konaka@meijo-u.ac.jp

送 付 物

原稿(PDF形式:2MB以内)

著 作 権

著作権は,計測自動制御学会に帰属します.

参 加 費

会員1,500円,会員外2,000円(論文集代,消費税を含む)

支払方法

当日受付にてお支払いください.

問合せ先

名城大学 理工学部 情報工学科,小中 英嗣
電話(052)838-2091,E-mail:konaka@meijo-u.ac.jp
千葉大学 大学院 工学研究科,残間 忠直
電話(043)290-3341,E-mail:zanma@chiba-u.jp

学会事務局

部門協議会担当
電話(03)3292-0314,E-mail : bumon@sice.or.jp

プログラム

プログラムにつきましては8月18日以降こちらをご参照ください.

第99回パターン計測部会研究会参加募集

パターン計測部会では,第99回パターン計測部会研究会を下記の要領で開催いたします.皆様のご参加をお願い申し上げます.

主 催・企 画

計測自動制御学会 計測部門

期 日

2017年7月14日(金)11:00~17:00

会 場

茨城大学フロンティア応用原子科学研究センター(いばらき量子ビーム研究センター内)A202
〔〒319-1106 茨城県那珂郡東海村白方162番地1〕

講演申込締切

2017年6月23日(金)

講演原稿

【通常セッション】4-8ページ目安,4ページ未満でも可
【萌芽セッション】1-4ページ目安

講演原稿締切

2017年6月30日(金)

参加申込締切

J-PARC見学の場合は2017年6月26日(月)まで、そうでなければ2017年7月10日(月)まで

参加申込方法

SICEホームページ・オンライン申し込みフォームからお申し込みください.

参 加 費

一般2,000円(資料代,消費税込),学生無料(資料ご入用の場合は1,000円(消費税込)をご負担ください)

問合せ先

慶應義塾大学 理工学部
門内 靖明
電話 045-566-1597
E-mail : monnai@appi.keio.ac.jp

学会事務局

部門協議会担当

電話(03)3292-0314,E-mail : bumon@sice.or.jp

システム制御情報学会・計測自動制御学会 チュートリアル講座2017「データを読み解く~分析・検索・推定の技術:基礎から応用まで~」

主 催

システム制御情報学会, 計測自動制御学会

協 賛

(予定) IEEE Control Systems Society Kansai Chapter,日本シミュレーション学会,情報処理学会,日本計算工学会,高分子学会,日本化学会,化学工学会,電気学会,日本ロボット学会,日本機械学会,電子情報通信学会,人工知能学会,日本知能情報ファジイ学会,日本感性工学会,日本人間工学会,日本認知科学会,ヒューマンインタフェース学会,土木学会,建築学会,自動車技術会,日本航空宇宙学会

日 時

2017年7月14日(金)

場 所

大阪府立大学I-siteなんば
(大阪市浪速区敷津東2丁目1番41号 南海なんば第1ビル2階)

趣 旨

近年,ビッグデータという言葉が耳目に触れることが多くなっています.計算機科学の発展およびそのネットワークの活用により,これまで統計学とよばれてきた数理処理が扱うデータの規模は急速な拡大を遂げています.これらのデータは我々の生活にとって非常に有用な情報を含んでいることがわかっているにもかかわらず,一方で,この肥大化したデータから必要な情報をうまく抽出するための推論の技術が必要不可欠になってきています.本チュートリアル講座では,初学的な統計学から一歩踏み出して,データや情報をうまく活用するための基礎から最新の技術動向について,講師陣の経験に基づいたわかりやすい解説をしていただきます.

プログラム

10:30~12:00  滋賀大学/大阪大学/理化学研究所 清水昌平先生
「統計的因果推論への招待 – 因果構造探索を中心に -」
13:00~14:30  大阪工業大学 奥 宏史先生
「システム同定の基礎」
14:40~16:10  大阪大学 鬼塚 真先生
「ビッグデータ技術の最新動向と適用事例」

定 員

45名

聴講料

会員(協賛・事業維持含む) 学 生 非会員
12,000円 3,000円 18,000円

(金額はすべて税込です)

申し込み方法

以下のアドレス(ISCIEウェブページ)よりお申し込みください.
7月5日(水)をもって締め切りと致します.

連絡先

小林 友明
大阪府立大学大学院 工学研究科 機械工学分野
Tel: 072-254-9218
E-mail: kobayasi [at] me.osakafu-u.ac.jp
※上記アドレスは [at] を@に変換ください.

第23回 創発システム・シンポジウム参加募集

主 催

計測自動制御学会 システム・情報部門

企 画

計測自動制御学会 システム・情報部門 自律分散システム部会,知能工学部会,システム工学部会

計測自動制御学会 システム・情報部門では,第23回創発システム・シンポジウム「創発夏の学校2017」を開催致します.今年も,幅広い分野でご活躍の講師の方々をお迎えしてご講演いただくほか,ポスターセッションやワークショップ等,交流・議論の盛んな楽しいシンポジウムとなる予定です.晩夏のひととき,諏訪の地で皆様のご参加をお待ちしています.

期 日

2017年9月8日(金)~9月10日(日)

会 場

諏訪東京理科大学〔長野県茅野市豊平5000-1〕
JR茅野駅からバスにて 20分

基調講演

淺間 一 氏(東京大学大学院工学系研究科)
「システム科学研究による社会的課題解決(自律分散システム~創発システム~移動知~身体性システム科学研究の適用可能性)」
ワークショップ・チュートリアル講演:
安 琪 氏(東京大学)
「表面筋電位からヒトの運動を理解する(仮)」
瀧山 健 氏(東京農工大学)
「自分の運動学習能力を測ってみよう(仮)」
橋本 康弘 氏(東京大学)
「新規性の発生則と成長則:Yule-Simon過程を用いた分析」
久保田 直行 氏(首都大学東京)
「サービスロボットとデザイン思考」

参 加 費

参加費には宿泊費が含まれます(消費税込).

会員 学生会員 会員外 学生会員外
35,000円 30,000円 35,000円 30,000円

申込方法

SICE行事申込みをご覧ください.

講演申込み

2017年7月21日 2017年8月9日

ポスター講演

2017年7月21日 2017年8月9日

原 稿

2017年7月28日 2017年8月16日

参加申込み

2017年7月21日 2017年8月9日

参加費支払方法

SICE行事申込みをご覧ください.

ホームページ

第23回創発システム・シンポジウム

問合せ先

第23回 創発システム・シンポジウム事務局
E-mail : shinya_aoi@kuaero.kyoto-u.ac.jp(実行委員長:京都大学 大学院工学研究科 青井 伸也)

学会事務局

部門協議会担当
電話(03)3292-0314,E-mail : bumon@sice.or.jp

計測自動制御学会 東北支部 第308回 研究集会

期 日

2017年5月29日(月)

会 場

岩手大学 復興祈念銀河ホール
〒020-8551 岩手県盛岡市上田4-3-5 理工学部内

交 通

JR東北新幹線 盛岡駅 東口よりタクシーで10~15分(約1000円)
もしくは,東口バスプール11番乗り場より岩手県交通バス上田線「松園バスターミナル行き」にて
「上田4丁目」(「岩手大学前」の次)下車 徒歩5分程度

問合せ先

岩手大学 理工学部 システム創成工学科 佐藤 淳
TEL: 019-621-6404 E-mail: satsushi(at)iwate-u.ac.jp

プログラム:(○印は講演者,講演15分・討論5分)

15:00~16:00
308-1 リセットイベントデータに基づくリセットシステムのフローセット推定
佐藤 哲郎(岩手大学) ,○佐藤 淳(岩手大学)
308-2 研究用マルチコプターMACTechのモデリングおよびロータ入力の線形化誤差を考慮した制御系設計
○狩野 拓也(岩手大学),佐藤 淳(岩手大学)
308-3 柔軟な伸縮アーム機構を有する水中ロボットアームの開発
○岩持 賢季(岩手大学),三好 扶(岩手大学),高木 基樹(帝京大学)

16:10~17:10
308-4 魚の捕食行動のモデル化に用いる水中ロボットシステムの開発
○山生 章義(岩手大学),高木 基樹(岩手大学),三好 扶(岩手大学)
308-5 オニイトマキエイの胸鰭の羽ばたきフェーズが速度・表面圧力分布に与える影響
○清水 朋佳(岩手大学),福江 高志(岩手大学),三好 扶(岩手大学)
308-6 位相限定相関関数の確率分布の数理表現
○山口 孝志(東北大学),八巻 俊輔(東北大学),吉澤 誠(東北大学)

終了後,優秀発表者の発表ならびに懇談会を予定しております.是非ご参加下さい.

第144回 温度計測部会講演会 「エンジン高効率化を目的とした 冷却損失低減のための最新温度センサ」

主 催

計測自動制御学会 計測部門

企 画

温度計測部会

協 賛

応用物理学会,システム制御情報学会,精密工学会,電気学会,電子情報通信学会,日本機械学会,日本航空宇宙学会,日本鉄鋼協会,日本リモートセンシング学会,日本電気計測器工業会,東京温度検出端工業会,日本学術振興会産業計測第36委員会温度計測分科会(依頼中を含む)

温度計測部会では,最新の温度計測技術に関する話題を集め,ものづくりや産業現場の温度計測をテーマとした講演会を企画・実施しております.今回は,戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の「革新的燃焼技術」の研究において,エンジン燃焼室内の冷却損失低減を実現するために開発されている壁面温度センサ,壁面熱流束センサや,燃焼場の温度計測の最新技術をテーマとして,それぞれのセンサ開発に従事されている講師の方々をお招きし,講演会を企画いたしました.多数の皆様にご参加いただけますようご案内申し上げます.

期 日

2017年 6月23日(金) 13:40~17:00

会 場

(株)チノー 本社
[東京都板橋区熊野町32-8  (03)3956-2936]

交 通

東武東上線大山駅下車 徒歩10分

プログラム

13:40~13:45
・開会挨拶/主査 JFEスチール株式会社 大重 貴彦
13:45~14:15
・SIP革新的燃焼技術の研究概要およびガソリン燃焼チームの活動について /東京工業大学 佐藤 進
SIP革新的燃焼技術の研究概要について説明し,3名の講師の方々が所属しておられるガソリン燃焼チームの活動について紹介する.その上で,センサ開発の必要性や位置づけについて解説する.
14:15~15:00
・壁面熱流束計測用瞬時温度センサとその計測システムについて/東京都市大学 三原 雄司
エンジンの熱流束を実験的に求める際に必要な瞬時温度センサについて紹介する.熱起電力を計測原理とするため,瞬時(ここでは50kHz~)の計測では実験環境でのノイズが課題となるが,高応答で低ノイズの計測システムに関しても,実施した計測結果と合わせて紹介する.
15:00~15:15 休憩
15:15~16:00
・MEMSを用いた高空間分解能熱流束センサの開発/明治大学 中別府 修
自動車用ガソリンエンジンの燃焼室内壁面の熱流束をMEMS技術により計測するセンサ・計測方法を開発している.これまで,薄膜抵抗体センサによる自己較正可能な熱流束センサ・計測法を開発し,エンジンへ搭載可能な金属基板式MEMSセン
サを試作・評価した.非定常燃焼場の熱伝達特性と合わせて,現状を紹介する.
16:00~16:45
・燃焼場における温度の非接触計測 /東京大学 鈴木 雄二
燃焼場では,接触型センサによる温度測定はしばしば場を乱して計測誤差に繋がるため,非接触測定が望まれる.本講演では,単一のレーザーシステムを用いた2ラインOH-PLIFによる燃焼場のガス温度計測,およびMEMSセンサを用いた無線温度計測について解説する.
16:45~16:50
・閉会挨拶/副主査 株式会社チノー 及川 英明

参加費

参加費にはテキスト代,消費税が含まれます.

正,賛助,協賛学協会会員 学生会員 会員外 学生会員外
4,000円 2,000円 6,000円 3,000円

技術交流会

講演会終了後,技術交流会(懇親会;参加費3,000円)を行います.是非こちらもあわせてご参加ください.

申込方法

学会ホームページの オンライン申込ページ からお願いいたします.

申込締切

2017年 6月13日(火)

定 員

50名(定員になり次第,締め切ります.)

問合せ先

温度計測部会主査
JFEスチール株式会社  大重 貴彦
E-mail:t-oshige@jfe-steel.co.jp

学会事務局

部門協議会担当
電話 (03)3292-0314,E-mail: bumon@sice.or.jp

2017年度 SICE体験セミナー 横河電機株式会社 体験セミナー

主 催・企 画

公益社団法人 計測自動制御学会(SICE)事業会員サービス委員会

計測自動制御学会(SICE)創立50周年を記念したイベントの中で「体験セミナー&現場見学会」を通じ,多くの若い人たちに,計測・制御技術が産業・社会にいかに貢献しているかを実感していただくことができました.2017年度も,将来を担う若い人たちのための事業は,人材育成の意味で重要であることから,事業会員サービス委員会において継続実施いたします.
昨年度に引き続き,横河電機株式会社殿のご支援・ご協力をいただき,工業計測の原理や基本知識,計測と制御技術の理解を深めたい方に,計装に関するシステムや計測に関する圧力,流量,レベル,温度センサの基本知識,制御に関する基礎を学んでいただきます.その後,『レベル制御実習装置によるPID制御』を実体験いただけるセミナーを企画していただきました.
皆様方の積極的なご参加をお待ちしています.

体験セミナー名

横河電機株式会社 体験セミナー(TS-02)

期 日

2017年6月26日(月) 13:00~17:00

会 場

横河電機 トレーニングセンター
住所:〒180-8750 東京都武蔵野市中町2丁目9番32号
電話:0422-52-5536

集合場所

横河電機 トレーニングセンター

解 散

現地解散

募集人員

10名

参 加 費

無 料(交通費・飲食等は自己負担とします)

募集対象

大学生・大学院生
今回の見学参加により,学校の授業等に支障を来すことのないようご配慮ください.

参加申込方法

こちらのURLにアクセスしお申込みください.
注)お申し込み後に変更や,取り消しが発生した場合には速やかに学会事務局にご連絡ください.

締め切り

本セミナーは定員になり次第,締め切らせていただきます.

学会事務局

公益社団法人計測自動制御学会 SICE事務局 担当:石橋/鈴木
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1-11-9 金子ビル4階
電話:(03)3292-0314,FAX:(03)3292-3145
E-mail:G_eventdesk[at]sice.or.jp
Note:スパムメール対策として記述しましたが,ご連絡いただく際には「at」を@に置き換えて送信ください.

計測自動制御学会 中部支部・信州地区計測制御講演会 開催案内

主 催

計測自動制御学会 中部支部

企 画

信州地区計測制御研究委員会
計測自動制御学会 中部支部信州地区計測制御研究委員会では,下記のとおり講演会を企画いたしました.2名の講師から最新研究の話題を提供していただきます.多くの皆様のご参加をお待ちしています.

期 日

2017年6月16日(金) 16:20~18:40

会 場

信州大学 繊維学部 総合研究棟 ミーティングルーム1(7F)
〔上田市常田3-15-1〕
JR/しなの鉄道上田駅より徒歩15分

参 加 費

無 料

申込方法

当日会場にお越しください.

プログラム

16:20~17:30 講演1
講師 川端 邦明 博士 (日本原子力研究開発機構,副主任研究員)
テーマ 「廃炉のための遠隔技術開発支援の取り組み」(仮題)
17:30~18:40 講演2
講師 尾崎 功一 博士 (宇都宮大学)
テーマ 「海外出荷戦略に基づくイチゴ収穫ロボットの開発」

問合せ先

信州地区計測制御研究会事務局
信州大学 繊維学部 機械・ロボット学科 河村研究室内
河村 隆,E-Mail: kawamura@shinshu-u.ac.jp

SICEライフエンジニアリング 部門シンポジウム 講演募集要項

主 催・企 画

計測自動制御学会 ライフエンジニアリング部門

共 催

国立大学法人岐阜大学

協 賛

映像情報メディア学会,応用物理学会,看護理工学会,システム制御情報学会,情報処理学会,人工知能学会,精密工学会,電気学会,電子情報通信学会,日本医療機器学会,日本医療情報学会,日本音響学会,日本機械学会,日本神経回路学会,日本神経科学学会,日本睡眠学会,日本生体医工学会,日本生物物理学会,日本体育学会,日本体力医学会,日本人間工学会,日本リハビリテーション工学協会,日本ロボット学会,バイオメカニズム学会,ライフサポート学会,IEEE EMB West Japan Chapter,日本生体磁気学会,日本生理学会,日本臨床神経生理学会,Japan Chapter of IEEE Engineering in Medicine and Biology Society(予定・依頼中を含む)

ライフエンジニアリング部門シンポジウム2017(第32回生体生理工学シンポジウム)を下記の要領で開催いたします.奮って論文投稿,ならびにご参加をお願いいたします.

期 日

2017年9月4日(月)~6日(水)

会 場

岐阜大学 JR岐阜駅前サテライトキャンパス〔岐阜市吉野町6丁目31番地 岐阜スカイウイング37 東棟4階〕
JR岐阜駅から連絡通路を通り徒歩5分

学術奨励賞,研究奨励賞,学生奨励賞

ウェブサイトをご覧ください.

申込方法

ウェブサイトをご覧ください.

講演申込締切

2017年5月8日(月)

採 択 通 知

2017年5月下旬

講演原稿

ウェブサイトをご覧ください.

原稿締切

2017年7月3日(月)

参 加 費

参加費には論文集代が含まれます(すべて消費税込).

一般 学生
14,000円 5,000円

事前割引,主催・共催・協賛学会割引などの設定がございます.詳しくはウェブサイトをご覧ください.

支払方法

ウェブサイトをご覧ください.

ウェブサイト

http://www.sice.or.jp/org/LE2017/
e2017.giju@gmail.com

学会事務局

部門協議会担当
電話(03)3292-0314,E-mail : bumon@sice.or.jp

第34回センシングフォーラム 計測部門大会 ~新たな地平を切り開くセンシング~

主 催

計測自動制御学会

共 催

熊本大学工学部(予定)

企 画

計測部門センシングフォーラム運営委員会

協 賛

応用物理学会,次世代センサ協議会,センシング技術応用研究会,電子情報通信学会,電気学会,日本機械学会,精密工学会,日本ロボット学会,日本リモートセンシング学会,システム制御情報学会,情報処理学会,化学工学会,日本鉄鋼協会,日本非破壊検査協会,日本生体医工学会,日本技術士会,ヒューマンインタフェース学会(依頼中,順不同)

「センシングフォーラム」は,センシング技術をキーワードとし,SICEの幅広い計測分野での技術交流・情報交換を行う場として,特に計測部門大会として計測部門の各部会研究会と併催する形で開催いたします.本フォーラムでは,研究発表だけでなく,特別講演,ランチョンミーティングなども計画し,参加者の交流・親睦を図っています.本年度もSICE九州支部との共同行事を計画しています(大学学部生・高専生・大学院生など若手を中心とした特別セッションなど.詳細は今後ホームページをご覧ください).また,この分野の若手研究者・技術者の育成を図るべく,フォーラム独自の奨励賞「センシングフォーラム研究奨励賞」(発表時35歳以下のSICE正会員・学生会員または入会予定者,5件以内/年,講演申込時に要審査申請)も設けています.センシング技術に関する基礎技術,システム化技術,先端計測技術の研究・開発成果の講演発表を募集しますので,ふるってご参加ください.

期 日

2017年8月31日(木),9月1日(金)

会 場

熊本大学 黒髪南地区〔熊本県中央区黒髪2-39-1〕
JR熊本駅からバス26分「熊本大学前」下車

申込方法・学術奨励賞・著作権

こちらをご覧ください. なお, オンライン申し込みがご利用になれない方は, 事務局へお問い合わせくださいませ.

申込締切

2017年5月12日(金)

採択通知

2017年6月2日(金)(予定)

原稿締切

2017年7月21日(金)必着

参 加 費

参加費には予稿集CD-ROM代・ランチョンミーティング代が含まれます.なお発表のための費用は不要ですが,一般参加者と同等の参加費が必要です.

会 員 学生会員 会員外 学生会員外
12,000円 4,000円 14,000円 5,000円

(すべて消費税8%込)

支払方法

当日受付にて現金支払.

広告・展示募集

広告・展示を募集します.詳細はホームページをご覧ください.

問合せ先

東京大学 大学院 情報理工学系研究科 奈良 高明(幹事)
電話 (03) 5841-6916
E-mail: nara@alab.t.u-tokyo.ac.jp

学会事務局

部門協議会担当
電話 (03) 3292-0314,E-mail: bumon@sice.or.jp

平成29年第3回統合知能メカトロシステム研究委員会講演会

主 催

計測自動制御学会 中部支部

日 時

平成29年4月10日(月) 13:00〜14:00

場 所

岐阜大学工学部101教室(変更の可能性あり)

講 師

豊田工業高等専門学校 伊藤 和晃 氏

演 題

テーブル位置決め装置における先進的モーションコントロール技術

要 旨

スマートフォンに代表される小型・多機能な携帯端末の普及は目覚ましく,ICT社会の変革の大きな原動力となっている。次世代の技術としてはIoTが注目され,研究・製品開発が積極的に行われている。一方,これら機器の製造を担う産業用ロボットや工作機械,検査装置では,製品の品質向上や低コスト化のために,これまで以上の高速・高精度動作が求められている。
本講演では,テーブル位置決め装置の高速・高精度制御を実現する先進的モーションコントロール技術の一例として,遺伝的アルゴリズムによるコントローラ自律設計,及びセンサーフュージョンによる高速・高精度フルクローズド制御について紹介する。

参加費

無 料

申込み・問合せ先

e-mailでのみ受付いたします.
岐阜大学 工学部 機械工学科(知能機械コース)
森田 亮介
E-mail:rmorita@gifu-u.ac.jp

第11回コンピューテーショナル・インテリジェンス研究会 講演募集

主 催

計測自動制御学会 システム・情報部門

企 画

コンピューテーショナル・インテリジェンス部会,知能工学部会

協 賛

情報処理学会,システム制御情報学会,電子情報通信学会,電気学会,日本神経回路学会,日本知能情報ファジィ学会,日本機械学会,人工知能学会,ヒューマンインタフェース学会,進化計算学会, IEEE Computational Intelligence Society Japan Chapter (CISJ), IEEE Systems, Man, and Cybernetics Society Japan Chapter(依頼中を含む)

計測自動制御学会(SICE)システム・情報部門では,2011年からコンピューテーショナル・インテリジェンス(Computational Intelligence: CI)をテーマとした「CI研究会」を開催し,活発な議論を展開してきています.今回は更なるCIの発展を目指し,第11回CI研究会を開催いたします.テーマは「CI全般」とします.3~5件の発表から構成されるテーマセッションの提案も受け付けます.CI分野を構成する要素技術のサーベイや展望および,CI分野の将来像へ通じる萌芽的なテーマに関する発表も歓迎いたします.じっくりと議論するために,2日間の開催期間を予定しております.奮って,お申込みください.積極的な論文投稿とご参加をお待ちしています.

期 日

2017年6月26日(月),27日(火)

会 場

滋賀県大津市旧大津公会堂(大津市浜大津1-4-1)

申込方法

学会ホームページのCGI申し込みからお願いいたします.
本研究会での発表はSICE学術奨励賞ならびにIEEE CISJ Young Researcher Award (YRA)の対象となります.

申込締切

2017年4月28日(金)

採択通知

2017年5月8日(月)頃

講演時間

1件30分を予定(質疑応答も含む)

講演原稿

A4判4~8頁(PDF形式)
原稿執筆要領はこちらをご参照ください。
著作権は計測自動制御学会に帰属します。

原稿締切

2017年6月9日(金)必着
PDF原稿の提出方法は採択通知でお知らせします.

参加費

3,000円(税込み,資料代が含まれます)

問合せ先

大阪大学 大学院 情報科学研究科
畠中 利治
電話:06-6879-7836
E-mail: ci-mtg@sice.or.jp

学会事務局

部門担当(鈴木和美)
電話 (03) 3292-0314, Email: bumon@sice.or.jp

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